ring-a-ring
milka
ring-a-ring 歌詞
系在頭上的緞帶輕輕鬆落
むすんでほどいだリボン
隨風飄蕩隨流吟唱
風にながれてシングアロング
在角落裡打轉的愛戀喲
片隅で回る戀だよ
你可遭人捨棄了嗎?
捨てられちゃったの?
在一個午後流水邊的淺淺樹蔭下
我似乎做了一個夢
うっすら蔭る水辺の午後
夢見自己穿著白色禮裙和你在一起
わたし夢みたみたい
“而事實上彼此之間卻是愈發遙遠”
きみと一緒の白いドレス
“朝這邊看啊”是誰說的?我不知道啊
「ほんとはもっと遠いのに」
透過逆光 視野眩暈
冰冷的眼淚 落在了臉頰上
「こっち向いて」だあれ?知らないわ
睜開這雙眼睛就總是如此
逆光透けて眩んでる
(請不要把視線移到別處去
冷たいドロップ頬に落ちて
這可是為引誘你而拋的媚眼喲就拋給你這樣一顆閃星!)
目を開けばはじまる
“早上好,一切都會好起來的喲!?”
拜託了請你坦率些吧因為我是如此孤獨啊
(この目を見つめるのやめないで
請叫我的名字吧請再重複幾遍吶
あなたを釣るためにまたたく星を投げこんだわ!
我又曾被誰愛過呢
「おはよう、ぜんぶうまくいくさ!」
那樣的事情我早已忘記了呢
お願い誠実でいてね、だって孤獨なのよ
為我拭去臉頰上的眼淚的那個人的事...
名前をよんでよ、何度もね
說你好再說再見吧
だれかに愛されたかったの
從無跡可尋的秘密庭院之中重新開始吧
ずっと忘れてたの
“要是在什麼地方看到我的話就告訴我吧”
この頬の涙を拭ってくれたひとのこと…*
拜託了請你笑一笑吧因為你總是在哭泣啊
因為從來沒有人呼喚過我(的名字)
ハローグッバイって言ってよ
所以從來沒有人愛過我
どこにもない庭で再び始めるの
可是如今,你是第一個對我......)
「わたしをどこかで見つけたら教えてね」
重複
お願い笑ってよ、だってあなた泣いてるもの
在一個午後水邊的淺淺樹蔭下
だれもわたしを呼んでくれなかったの
我似乎做了一個夢
だからだれかに愛されたかった
夢見自己穿著白色禮裙和你在一起
そしていま、あなたはわたしのこと…)
“是那麼的相近那麼的甜蜜吧”
腦海中記憶的深處悄悄浮起了一片回憶
*repeat
我似乎從夢中醒了過來
牽著我的手的那隻手的指甲形狀
うっすら蔭る水辺の午後
我也已經忘記了嗎?
わたし夢見たみたい
在一個午後流水邊的淺淺樹蔭下
きみと一緒の白いドレス
我想被人呼喚自己的名字
「とても近くて甘いみたい」
愛從那光彩眩目的世界的縫隙中洋溢而出
讓這世界滿溢純潔浪漫的戀心要開始了呢
ひっそり浮かぶ記憶の底
わたし目覚めたみたい
つなぐ指の爪のかたち
忘れちゃったの?
うっすら蔭る水辺の午後
名前を呼ばれたみたい
眩む世界の隙間から
戀があふれて はじまる