デジャヴをみつめてる
飛輪海 (Fahrenheit)
デジャヴをみつめてる 歌詞
デジャヴをみつめてるみつめあって
求めあう魂Je taime
あなたを最初から愛していた
出逢いって、運命の輪
懐かしいほどこの場所が好き
ずっと昔に暮らしていたのかな
きっと會えるよと、約束をして
僕たちは生まれかわったんだ
なぜ、コンニチワをストレートに言えた不思議
人みしりさえしないで…
ふたりの距離なんて感じられない
剎那絆信じる、もっとわかりたいわかりあいたい
時(離れない) 吹きぬける(離さない)
デジャヴをみつめてるみつめあって
求めあう魂Je taime
あなたを最初から愛していた
出逢いって、運命の輪…永遠に
抱きしめるよう守れるよう
いままで自分を熱く鍛えてきた
何度でも夢とめぐりあうために
僕たちは生まれてきたはずだろう?
あの星の下でともに眠り風に目覚め
花を摘んでは捧げる昔からもずっと変わらない愛
剎那絆信じる、もっとつなげたいつなぎあいたい
時(離れない) 吹きぬける(離さない)
この道、どこまでもいくためなら
僕らは何だってするだろう
優しくたくましく鍛えてきた
あなたにまた會うことを、知っていた
デジャヴをみつめてるみつめあって
求めあう魂Je taime
あなたを最初から愛していた
出逢いって、運命の輪…永遠に
- 終わり-