春春春(acoustic version)

「春春春」

歌∶PENGIN


想起了過去那日的那個場所

成為了現在的我的支柱
思い出す過ぎ去ったあの日の場所が
春天的風總是帶著少許寂寞,不過
今の僕を支えてくれたんだ
卻會成為我的指引
春の風は少し寂しいけど
新的開始1.2.3. 和開始的信號一起
僕のことを運んでくれるよ
“初次見面.我是從鄉下來的
新たなスタート1. 2 . 3. の合図と共に
今天開始我們不就是朋友了嗎?
「はじめまして。田舎者ですが、
這樣不懂世故又害羞的我
今日から友達になりませんか?」
能教給我各種各樣的事情嗎?”
「世間知らずのシャイな僕ですが、
染上了粉紅色的季節
色々教えてくれませんか?」
到了出發的時候了
季節は桃色に染まりました
像鳥兒一樣飛出那片天空
旅立つ瞬間が來ました
櫻花綻放,希望的花兒啊
あの空へ鳥になって飛び出して!
今年也一樣在漂亮的搖擺
桜に咲く希望の花は
無論失敗多少次也好,只要站起來
今年もキレイに揺れる
就一定會將我引導到新的地方
また何度も負けそうでも
無論過去被怎樣的淚水濡濕
僕を新たな場所へ導くんだよ
都無法覆蓋你在我心中的笑容
どんな涙で濡れた過去も
這樣無論多少次我也能站起來感受春風的吹拂
胸の奧で君が笑う…
我要到達的是櫻花盛放的被夢想包圍的
そう何度も立ち上がるよ春風に吹かれて
那個光芒所在的地點
僕は行く桜咲く夢が騒ぐ
あの光を目指して!
在人群中顫抖著

想從不習慣的事情中'逃跑'
たくさんの人の中震えている
每次都只會想著自己的事情
慣れないことばかりで「逃げたい」と
無法信任的尋找著逃跑的道路
思うたびにまた自分のこと
總是不停的在哭泣
信じれないままで逃げ道を探してしまうよ
總是在逞強'才沒有什麼可怕的東西呢',不過
いつだって泣いているばかり
實際上卻是最不安的人
「怖いものなんてない」って強がるけど
無法區分左右,迷惑徬徨
実は不安で仕方ないよ
我也明白自己是在說謊
右も左も迷い徬徨えば
儘管如此,春天耀眼的陽光還是照耀著我
本當か噓かもわからないよ
沿著這道路前進緊握自信
それでも華やぐ春の光は僕の夢を照らし
櫻花綻放,勇氣的花兒啊
この道進むたび自信を握り締めた
迎著那片天空綻放
桜に咲く勇気の花は
膽小即使遇到挫敗也繼續支持我的那股力量
あの空に向かい咲き誇る
邁出了閃耀的與你的約定將要揭曉了
臆病で挫けそうでも力を與えて
踏み出すよ輝くよ君との約束を掲げて
被春風指引的我

定將步向未知的未來
春の風に僕は誘われて…
櫻花綻放,希望的花兒啊
次の未來へ歩き出すよ
今年也一樣在漂亮的搖擺
桜に咲く希望の花は
無論失敗多少次也好,只要站起來
今年もキレイに揺れる
(就一定會將我引導到新的地方
また何度も負けそうでも
僕を新たな場所へ導くんだよ
無法看見的未來

只要想著你就一定能活下去
どんな見えない未來さえも
雙手伸向天空櫻花們像是在鼓勵似的敲打著我的背
君を想えば生きていける
為這次旅程開始的信號染上色彩吧
空に伸びた桜達が背中を叩いて
春天的風啊
この旅の始まりの合図を 掻き鳴らして彩る
春の風よ ...