ほころび(翻自 初音ミクGUMI)
雪霏嵐嵐Quintino & Blasterjaxx芽米
ほころび(翻自 初音ミクGUMI) 歌詞
遠すぎた未來が今は目の前で、ほら/ 看似遙遙無期的未來如今就在眼前,你看
歩き出せないまま立ち竦んだ僕を見てる/ 無法邁出那一步呆然而立的你我都看在眼中
近すぎた僕らはいつも互いのすべて/ 無比貼近的我們無論何時都將彼此的一切
當たり前のように感じながら過ごしてきた/ 看作是理所當然感受彼此一路走來
出會いの春も笑った夏も/ 相逢之春歡笑之夏
寂しい秋も戀した冬も/ 寂寥之秋愛戀之冬
ほら、何度でもそう、何度でも/ 你瞧,多少次是啊,多少次
君の呼吸が聞こえる/ 傾聽著你的呼吸
閉じた瞳に描いたその景色は/ 緊閉的雙瞳中描繪出的景色
いつも僕ら変わらぬまま/ 我們總是一成不變地
同じ時を刻んでゆく/ 坐看同樣的時光流動
消せはしないよ僕らが居た世界は/不會就此消失的我們所在的世界
色褪せても綻んでも/ 就算褪去色彩就算令人展顏
あの日のまま続いてゆく/ 也會一如往昔地運轉
下駄箱に隠した僕の本當の気持ち/ 藏在儲鞋櫃裡的我的真實心情
誰も気づかぬまま時は流れ消えていった/ 不為人所知隨著時光流逝消失不見
教科書の落書き君が教えてくれた/ 教科書上的塗鴉是你一手教給我的
何気ない時間の隙間にある幸せの欠片/ 那是淡然的時間閒暇裡留下的幸福碎片
眩しい光が僕らを包み込んで/ 耀眼光芒包裹住我們
まだ知らない遠い場所へ/ 將你我帶往
君と僕を運んでゆく/ 那尚無所知的遠方
消せはしないよ僕らが居た世界は/ 不會就此消失的我們所在的世界
色褪せても綻んでも/ 就算褪去色彩就算令人展顏
あの日のまま続いてゆく/ 也會一如往昔地運轉
同じ場所でまた、會える日まで/ 同一個地方直到,再相見的那一天
~終わり~