白い蟬
majiko
白い蟬 歌詞
蟬がうるさい夜に獨り言
在喧囂蟬鳴的夜裡自言自語
「前に、前に」泣きながら
【之前啊,之前啊】這樣邊哭邊說
大して今だって変わんないよ
事到如今也沒什麼變化
頑張ったって意味なんてないことは
努力也是沒什麼用的
わかった上だ
我早已心知肚明
逃げるようにその場を去った
如逃跑一般的當場離去
悲しくも嬉しくもなくて
對悲傷與喜悅毫無感覺
気付かないフリして笑った
裝作沒注意的樣子笑了
甘いアイスは溶けていった
甜蜜的冰淇淋逐漸消融
ギンギラギンにカンカン照り
火辣辣的太陽撒下耀眼的光芒
ドロドロ、ばっちいな
黏糊糊的冰淇淋將小手染臟
そんなジロジロ見んな、皆まで言うな
不要再那樣盯著看了想說的話到此為止吧
いかんよ、こんなんじゃ
沒辦法啊這樣也很難實現吧
もっと違う自分であったのなら
如果這是一個更加不同的自己
今日は違ったんか?
今天也會不一樣嗎?
そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう
說了猶豫不決的話蒼蠅就會聚集起來
カラクリ力ラリ
ka la ku li ka la li
強く踏み締めた
用力的去踩緊了
これは僕がここにいた証
這就是我曾來到這裡的證明啊
全然足んない
可是完全不滿足
こんなもんじゃなくて...
也不僅僅如此
ああ、もう、うざったい
啊夠了真煩人啊
蟬がうるさい夜に獨り言
在喧囂蟬鳴的夜裡自言自語
「前に、前に」泣きながら
【之前啊,之前啊】這樣邊哭邊說
悪夢か?それとも熱帯夜?
噩夢嗎?還是說是熱帶夜?
飛び起きたって心臓止まらない
不斷跳動的心臟也再也無法停歇
とっくに割愛したい昔話
描繪著想要割愛的遠古傳說
「愛を」「愛」を叫んでた
【請給我愛】這樣呼喊著
大して今だって変わんないよ
事到如今也沒什麼變化
頑張ったって意味なんてないことは
努力也是沒什麼用的
わかった上だ
我早已心知肚明
すっからかんの一日通り
從早到晚都空無一物
ジリジリ、あっちいな
步步緊逼,壓軋弄碎
酷し思い出は、置いとかないで
至於那些殘酷的回憶就不要將他們安置了
さよなら、バイバイよ
就此別過吧
いっちゃん大事にしたいものだけを
只有那些想要珍惜的最重要的事物
ナデナデ、愛でたい
輕撫並疼愛它
こんな僕の夢くらい聞いて...
接著就仔細聆聽我的夢境
ハラヒレホロリ
ha la hi le ho lo li
あと一皮が剝けたくて
還想要再剝掉一層皮
剝いたささくれ、痛い
剝下來的肉刺好痛
冗談じゃないよ
這可不是開玩笑哦
美談でもなくて...
說是美談也談不上
もう、じれったい
夠了真讓人著急啊
何もいらないからほんの少し
從什麼都不要到只要一點點
「そうだ、そうだ」気付かせて
【這樣啊這樣啊】請讓我察覺到
不甲斐ない思いをして流した
讓這不中用的心緒肆意流淌
あの時の涙は無駄じゃないの?
那時的淚水是白流了嗎?
また無限ループ、答えは出ないまま
但終究形成了無限循環答案一直未曾尋得
「きっと、きっと」言い聞かせた
【一定一定】我這樣傳達著
來年の今頃の僕が
來年這個時候的我
今日の僕を救う、そんな話
會被現在的我所拯救,這樣的話
なくはないから
也並非無法實現
地球は何回回った?
地球又旋轉了幾次?
同じくらいどうでもいい
程度差不多的話怎樣都好
投げた匙を拾い思う
想著拾起被丟掉的勺子
もう昔ほどは期待しない
已經不再像以前那樣期待了
僕は自己陶酔
已深陷入自我陶醉之中
本當は違う
真的搞錯了啊
こんなもんじゃないって...
可不僅僅如此
ああ、もう、うざったい
啊夠了真煩人啊
今日もまた蟬がうるさい夜に獨り言
如今也依然在喧囂蟬鳴的夜裡自言自語
「前に、前に」泣きながら
【之前啊,之前啊】這樣邊哭邊說
悪夢か?それとも熱帯夜?
噩夢嗎?還是說是熱帶夜?
飛び起きたって心臓止まらない
不斷跳動的心臟也再也無法停歇
遠くに渇望したい先の話
在遙遠的彼方表達著想要渴望的先前話語
「待って、待って」くらしがいい
【等待等待】我如今生活的也很好
大して未來だって変わんないよ
事到如今也沒什麼變化
頑張ったって意味なんてないことは
努力也是沒什麼用的
わかった上だ
我早已心知肚明
ギンギラギンにカンカン照り
火辣辣的太陽撒下耀眼的光芒
ドロドロ、ばっちしいな
黏糊糊的冰淇淋將小手染臟
よく見たら當たり棒
仔細瞧好了這跟木棍一擊必中
ください、もう一本
請再給我來一根
來年の今頃の僕を
來年這個時候的我
今日の僕が救う、そんな話
會被現在的我所拯救,這樣的話
なくはないから
也並非無法實現