思い出に殺される
窓付き@
思い出に殺される 歌詞
汚れたものは知らない世界
未知的世界被污染
目に映るものは
映入眼簾的東西
輝いて
卻都在熠熠生輝
誰もが僕をえらいねって言った
大家都說我很了不起呢
僕もその言葉欲しかったんだ
而我正是需要別人的誇獎啊
自分自身なのか壊れ散りゆく音は
但這還是我嗎支離破碎的聲音
時が全てを連れ去ってゆく
時間會盡數抹去
摑んだぬくもり消えてしまう
就連緊握的那一份溫暖也從指縫間散開
あぁ殺されてく過去の自分に
我是在被以前的自己狙殺嗎
走っても距離はそのままだ
即便奮力奔跑也依然遙不可及
あぁほらもう息切れだ
呼吸有些困難我已經堅持不下去了
時の面影そこにあったのは
時間留下的昔日風采
記録と記憶の物語
是我所記錄下來的和記憶中的故事
置いてかないで
但不要擱置一旁
時計の中に住んでるのがただ怖かったんだ
我只是害怕住在鐘錶裡
自分自身なのか過去に染められるのは
這還是我嗎被昔日往事染上色的那些
時が全てを連れ去ってゆく
時間都會全部帶走
描いた未來が消えてしまう
曾經描繪的未來在漸漸消逝
あぁ殺されてく過去の自分に
我被以往的自己殺了
自分の姿が描けない
甚至描繪不出自己的樣子
あぁやるせない思い
那些鬱鬱寡歡的想法啊縈繞心頭
歩いてく先に
這條路的盡頭
何が見えるの?
到底能看到什麼呢
何が出來るのだろう?
我又能做什麼呢
教えて未來は輝いてるのか
告訴我我的未來是一片光明嗎
自分自身なんだ立っているのはここだ
原來站在這裡的人是我啊
時が全てを連れ去ってても
即使時間帶走了一切
未來を何度でも描いて
也要無數次地描繪未來
さぁ閉ざされてた扉開けよう
來吧將塵封已久的內心打開
聲にならない聲が聞こえる
聆聽顫抖到不成樣子的聲音
もう殺されない過去の自分に
我已經變得強大不會被過去那個自己所摧毀
走る度に景色は変わる
身邊的風景也隨著我奔跑的步伐而改變
さぁ未來へ飛び込んで
和我一起轉身投向未來的懷抱吧