黃金の日々
レベッカ
黃金の日々 歌詞
キラリと光る瞳は目覺めて
小高い丘に登ってみるよ
さかなの樣銀の細い月
悲しげに一つ鳴いてみるよ
やさしい人には顏をすりよせる
甘えても自由は奪われないよ
笑いながらうまくすりぬけるよ
短かく輝き
思い通りくらせばそれが
黃金の日々さ
きらわれた時も息を殺して
遠くの風を感じてたのさ
口先だけのおいしい夢は
肩すかしをくらう日もある
あたたかい腕に抱きあげられたい
つかのまのやすらぎそれが全てさ
どんな想い出にもしばられない
氣ままな生き方
本當の愛なんてなくても
黃金の日々さ
あたたかい腕に抱きあげられたい
つかのまのやすらぎそれが全てさ
どんな想い出にもしばられない
氣ままな生き方
本當の愛なんてなくても
黃金の日々さ