闇の彼方へ
NanosizeMir
闇の彼方へ 歌詞
暗の彼方へ
作詞·作曲·編曲:塚越雄一郎(NanosizeMir)
歌:水穀瑠奈(NanosizeMir)
三日月の燈火も、瞬く星も、街の明りも消えていった
【縱使新月的微光、明滅的星辰、街頭的燈火全然散盡。 】
闇に包まれても、見えなくなっても側にいるよ
【縱使黑暗吞噬一切,我仍不會離你而去。 】
終わりゆく時代にも確かに芽吹く命があるの、ほら
【舊的時代即將終結,但新的生命仍在萌芽。 】
瞳を閉じたなら、今はその鼓動が優しい
【閉上眼,你聽,那是新生的悸動。 】
濡れた頬を撫でる風に揺れる草の様に
【清風拂面而過,綠草隨風搖曳,】
君とふたり寄り添い、見屆けゆけたらいいね
【而我,想與你風草相依,一同守望那盎然生機。 】
暗闇に隠れても、花の香りも、蟲の羽音もそこにあるの
【縱使黑暗掩埋一切,花兒依舊散芳香、蟲兒依舊振翅鳴。 】
判り合えたのなら、感じ取れたら手を繋ごう
【若能共鳴、若有靈犀,請讓我與你牽手同行。 】
ゆっくりと歩めば、君の歩幅は心地の良いリズム
【攜手漫步,你我的步調是如此一致。 】
手のひら越しに伝う溫度さえ揃えった気がした
【手心的溫差彷彿也因此消失。 】
過ぎゆく景色の果て、向かう先に何も無いとしても
【即便沿途風景停滯於此,即便前方只有一片虛無。 】
君がいるならそれだけでいいと思える
【只要有你陪伴,我便無所畏懼。 】
懐かしいあの丘も、遮る森も、荒れた岩場も超えてゆこう
【讓我們穿越那令人懷念的小丘、遮天蔽日的密林、與飽經滄桑的岩地,】
迷うことなくただふたりの道を進んでゆこう
【擺脫迷茫,一同去開拓屬於你我的道路。 】
三日月の燈火も、瞬く星も、街の明りも消えていった
【縱使新月的微光、明滅的星辰、街頭的燈火全然散盡。 】
闇に包まれても、見えなくなっても側にいるよ
【縱使黑暗吞噬一切,我仍不會離你而去。 】
暗闇に隠れても、花の香りも、蟲の羽音もそこにあるの
【縱使黑暗掩埋一切,花兒依舊散芳香、蟲兒依舊振翅鳴。 】
判り合えたのなら、感じ取れたら手を繋ごう
【若能共鳴、若有靈犀,請讓我與你牽手同行。 】