white flower garden
戸松遙
white flower garden 歌詞
髪飾りをそっと外せば
〖輕輕的取下髮飾〗
風が吹くそれだけで踴れたの
〖迎著風就這樣在風中飛舞吧〗
今世界を彩るものは
〖如今彩繪著世界的〗
胸に抱く寶石(いし)のように小さな
奇跡〖是懷抱在心中如小小奇蹟般的寶石〗
挫けそうだったこと涙こらえたことも
〖就算如此挫折就算忍著淚水〗
試練だったって今は言える
〖也要對自己說這才是試煉〗
君の隣で肩を寄せて
〖在你的身旁輕靠在你身上〗
愛にそよぐ花白く咲くのなら
〖在愛情裡搖曳的花如果無瑕地綻放的話〗
もうきっと汚れることなんてないでしょう
? 〖肯定會認為那是一塵不染的白對吧? 〗
信じられたのは君の
Escort 〖因為仍相信著你的保護〗
出會えた喜び今感じてるよ
〖那邂逅時的喜悅至今仍感同身受〗
花園に咲くひとひらの花見つけて
〖看著花園那獨自綻放的花〗
真っ白なまま育てて
〖就這樣純白地成長〗
遠い空から舞い降りた
羽〖從遙遠的天空飄落的羽毛〗
ねえいくつ雲を越え旅したの
? 〖吶 你翻越了多少雲層而漂泊至此呢? 〗
濡れたままで飛べないのなら
〖如果大雨令你無法繼續遨遊的話〗
やさしさの風になり包み込みたいすぐに
〖我願立刻化身溫柔的風提攜著你的旅程〗
誰かを想えること想い受け取ることも
〖思念他人的同時也接受著彼方的思念〗
寄せ返す波のようで違う
〖就像一去一回的無線電波〗
見えなくたって重ね合って
〖互不相見卻相互重疊著〗
赤く染まる頬白に映えるけど
〖染上紅暈的臉頰在白色中特別耀眼〗
ねえずっと笑わず見守っていてね
? 〖吶 你為什麼一直面無表情的看著呢? 〗
伝えられたのはほんの
Prologue 〖我所傳達的只是個序曲〗
生まれた愛しさまだ熱を持って
〖不斷湧出的愛仍是這麼的溫暖〗
花園に咲く花にとてもよく似てる真っ白い
羽… 〖花園裡綻放的花就如同純白的羽毛…〗
今を疑いそうだねいつも君を待っていたから
〖你現在一定感到疑惑因為我總是在等著你〗
ずっとこの幸せな瞬間を觸れて確かめたい
〖那是我想親身感受這個幸福的瞬間〗
愛にそよぐ花白く咲くのなら
〖在愛情裡搖曳的花如果無瑕地綻放的話〗
そうきっと凜として咲き誇るのでしょう
〖肯定會凜然地盛開吧〗
願っているのは君との
Eternity 〖希望與你永世相守〗
出會えた喜びもう離さないで
〖邂逅時的喜悅已令我離不開你〗
花園に咲くひとひらの花見つけて
〖看著花園那獨自綻放的花〗
真っ白なまま育てて
〖就這樣純白地成長〗
ほら白く咲き誇るから
〖你看如此無瑕地盛開著〗