Guilty×Guilty!!!
緑川光鳥海浩輔近藤隆
Guilty×Guilty!!! 歌詞
醒來時,浮現薄光
目を覚ました時、浮かんだ薄光(Twilight)
如果說,這是第三次的試驗者
言うならば、三度目の被験者(Subject)さ
透過鏡的時鐘,為什麼會反跑?
鏡越しの時計が、何故か逆走(ぎゃくはし)っても?
明明將嘴唇閉上,已經習慣了
唇を閉ざすのに慣れてたね
新的“棺材”已經被打開
新たな「棺桶(とびら)」を開いたことは
即使確定自己在哪裡
確かだとしてドコカで自分自身に
懷疑地告訴哥特玩偶
懐疑を抱いTell 黒裝束の娘(GothicDoll)
從遠處傳來的聖歌
遠くから聞こえてくる聖歌(anthem)に
你納悶地歪著頭——……
首を傾げーーーー…………
“哈哈哈……讓我告訴你” “你” “所犯下的罪”
「クククッ……教えてやるよ」 「お前が」 「犯した罪……」
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
你是被選中的恐怖
キミは選ばれしThriller
你的血讓人上癮毫無意義
その血にAddicted しっぱなし(She per nothing)
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
罪×罪
Guilty!!! × Guilty !!!
兩個人生與死的爭鬥
ふたり生か死かのHustel
眼睛紅腫無濟於事
この目はInflamed しっぱなし(She per nothing)
來,你希望能夠
さあ、望みうる
將所有的愛
あらゆる愛(ばつ)を
wow 心甘情願的接受吧
Wow 甘受(う)けてくれ
手伸到鬆動的釘頭處
手を伸ばした先弛緩(ゆる)んだ釘頭(nail head)
使其脫落時將是怎樣的歡喜hey
引き抜けば向度目の絕頂(ectasy) hey
顫抖(戰戰兢兢)的腳要被誰吸盡?
痙攣(ビクビク)する足え 誰に吸い盡くされてる?
支離破碎的愛的策略
支離滅裂愛策(tactics)を
在心中珍藏
胸い秘蔵(ひ)め
舊棺木中思來想去
古びた棺桶(とびら)を思い患い
無法擺脫
抜け出せなくて
如果把自己的未來轉讓給他人的話快樂的壞結局
ミライを他人自身に讓渡しかければmerry bed end
神啊離開了你
神さまが見離してる
罪到罰用獠牙貫穿
罪to罰牙を(うが)つ——
“你要” “不檢點的” “引誘我到什麼時候!!?”
「いつまで」 「だらしなく」 「誑(たら)してんだる!!?」
罪×罪
Guilty!!! × Guilty !!!
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
你是被選中的恐怖
キミは選ばれしthiller
你的血讓人上癮毫無意義
その血にAddicted しっぱなし(She per nothing)
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
罪×罪
Guilty!!! × Guilty! !!
兩個人生與死的爭鬥
ふたり生か死かのHustel
眼睛紅腫無濟於事
この目はInflamed しっぱなし(She per nothing)
“餵,在那裡跪下” “快點” “你是在誘惑我嗎?”
「おい/そこ跪け……」 「さつさとしろよ」 「そつちが誘つたんだろ?」
“哈哈哈……你真是個壞孩子呢”
「ククククツ……悪い子だなあオマエは」
“珍藏的懲罰” “不給你些的話”
「とつておきの罰を」 「與えてやらないとな」
“我不會忍耐了” “連死都會吸的”
「我慢なんかしねえ」 「死ぬまで吸つてやるよ」
“餵,你喜歡這樣吧?”
「なあ、こういうのが好きなんだろ?」
“餵,把手給我” “別擺出一副不檢點的樣子”
「ほら、オテテがう留守だせ?」 「だらしなし顏してんじやねえよ」
“我想,你可以陪著我直到我厭倦為止”
「俺が飽きるまで相手してもらな……」
被詛咒的在愛中我們的鮮血相互交融
呪われた愛の中で混血(まざ)りあう血潮だけを
“……一直” “注入” “做什麼都可以”
「……ずつと」 「注き込んで」 「やつてもいいんだぜ」
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
罪×罪
Guilty! !! × Guilty!!!
你是被選中的恐怖
キミは選ばれしthriller
你的血讓人上癮毫無意義
その血にAddicted しっぱなし(She per nothing)
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
罪×罪
Guilty!!! × Guilty!!!
兩個人生與死的爭鬥
ふたり生か死かのHustel
眼睛紅腫無濟於事
この目はInflamed しっぱなし(She per nothing)
來,你希望能夠
さあ、望みうる
將所有的愛
あらゆる愛(ばつ)を
wow 心甘情願的接受吧
Wow 甘受(う)けてくれ
“我愛你……” “永遠……” “只愛你……”
「愛してやるよ……」 「永遠い……」 「お前だけを……」