港からやって來た女
甲斐バンド
港からやって來た女 歌詞
安い酒場である晩
某天晚上在消費不高的酒吧里
テーブルにうつぶせて俺は
趴在桌子上的我
一人て酒びたりになっちまってた
現在已是嗜酒如命
やさしかったあの頃のお前を忘れられずに
那個時候那樣溫柔的你我依然無法忘懷
港の酒場で飲んだくれてたのさ
就讓我在這個港口的酒吧里變成一個醉鬼吧
凍りついたカモメたちよ
受了凍的海鷗們呀
歌っておくれ
請對我歌唱
ふりしぼるようにブルースを
請用如扯開嗓子叫喊的藍調樂
歌っておくれ
就這麼對我唱
酒場の女が手をとって
牽起酒館裡女人的手
泣かないでもいいのよって
就算為不哭找個藉口吧
鼻をかんでくれ抱いてくれたのさ
擦乾鼻涕盡情地擁抱我吧
馬車馬のように
如同一匹拉著馬車的奔馬
髪をふりみだしながら
假裝披頭散發著
愛せるだけ愛して疲れちまった
只為了去愛直到疲倦
凍りついたカモメたちよ
受了凍的海鷗們呀
歌っておくれ
請對我歌唱
ふりしぼるようにブルースを
請用如扯開嗓子叫喊的藍調樂
歌っておくれ
就這麼對我唱
燈りの消えた部屋で
在燈光漸熄的房間
鳴りもしない電話を見つめ
守著不會響起的電話機
お前を俺はまだ待ってるのさ
我還一直在等待你的來電
凍りついたカモメたちよ
受了凍的海鷗們呀
歌っておくれ
請對我歌唱
ふりしぼるようにブルースを
請用如扯開嗓子叫喊的藍調樂
歌っておくれ
就這麼對我唱