思い出にできない
Younha
思い出にできない 歌詞
高潤和(Younha)-思い出にできない
(無法成為回憶的你)
次の春には旅立つ君を
(在下一個春天就要啟程出發的你)
見送る言葉見つけられずに
(沒有找到送別的語言)
自転車止めて海の向こうから
(停下自行車從海的對面)
吹きつける風に震えてた
(被吹拂的風吹的發抖)
瞳閉じたまま
(閉上雙眼)
波の音を聞いていたひとり
(一個人聽著海浪的聲音)
君が大好きですって…
(“我喜歡你呀…”)
言えなかった言葉そっとそっと呟いた
(沒說出的話悄悄悄悄地呢喃)
桜散る季節だってあの夏の花火だって
(櫻花散落的季節那個夏天的煙花)
君を君をいつだって思ってたよ
(在那以後我總是在一直想你)
秋の切なさだってひとりきりのイブだって
(秋天去後聖誕又來我仍是孤身一人)
いつかいつか淡い思い出に変わるのに
(總有那麼一天所有往事都會變成輕描淡寫的回憶)
ねぇ君だけは思い出にできない
(但是只有你不會隨著那些回憶飄散遠去)
海の向こうが見たいと言って
(說想看看海的那邊)
空を見上げた君の瞳に
(你的眼睛仰望著星空)
いつからだろう戀をしていた
(什麼時候開始戀愛的?)
片思いだと言い聞かせて
(聽說是單相思說給我聽聽吧)
何も怖くないと
(沒什麼可怕的)
笑った君の背中がいつか
(我笑著望向你的背影)
見えないほど離れて海を飛び越えても
(越過了海面逐漸看不見)
きっときっと忘れない
(但是我一定不會忘掉)
僕達の羽根はきっとそれぞれの空に乗って
(我們的翅膀一定能在各自的空中展翅飛翔)
遠く高く今を追い越してゆく
(越過現在飛得越來越高越來越遠)
あとに殘るのはきっと後悔じゃなくてきっと
(最後留下的一定不會是後悔)
それはそれは青春が落とす笑顔の種
(那是青春年華遺留下的帶著笑臉的種子)
そう初戀は思い出にできない
(是啊初戀總是埋藏在心裡無法成為回憶)
君を好きになって戀の苦さ知った
(自從喜歡上你之後才認識到戀愛的苦澀)
誰かのために涙流せるなんて初めてだった
(第一次為了誰而流淚)
桜散る季節だってあの夏の花火だって
(櫻花散落的季節那個夏天的煙花)
君を君をいつだって思ってたよ
(在那以後我總是在一直想你)
秋の切なさだってひとりきりのイブだって
(秋天去後聖誕又來我仍是孤身一人)
いつかいつか淡い思い出に変わるのに
(總有那麼一天所有往事都會變成輕描淡寫的回憶)
僕達の羽根はきっとそれぞれの空に乗って
(我們的翅膀一定能在各自的空中展翅飛翔)
遠く高く今を追い越してゆく
(越過現在飛得越來越高越來越遠)
あとに殘るのはきっと後悔じゃなくてきっと
(最後留下的一定不會是後悔)
それはそれは青春が落とす笑顔の種
(那是青春年華遺留下的帶著笑臉的種子)
そう君だけは思い出にできない
(是的只有你不會變成回憶)
思い出にできない
(無法成為回憶)