風にのって
Janne Da Arc
風にのって 歌詞
そっと風にのって白い花と祈りを屆けたい
輕輕地乘著風想要悄悄地送去白花和祝福
きっと星が降って空の彼方また新しい・・・命生まれ・・・
辰星墜落的天空的那邊一定又有新的生命誕生
在黑暗海上漂流的少年
暗い海を漂う少年
海浪吟唱著搖籃曲連街道都入眠
波が唄った子守歌街を眠らせた
從南島開始安魂曲輕輕流淌
把夢想回憶甚至願望都吞沒
南の島からかすかに流れるレクイエム
輕輕地乘著風想悄悄地送去白花和祝福
夢も思い出も願いさえも・・・・・・呑み込まれ
讓人眩暈太過蔚藍的那片天空…
映著悲傷之色的雲彩流淌著
そっと風にのって白い花と祈りを屆けたい
時間在慢慢流逝看如沙粒般
目眩がする程青すぎたあの空・・・
不久這條街上又會看到孩子們的笑顏
即使這樣那個孩子卻已經不會再回來
哀しい色した雲が流れて
一個人悄悄地等待夜晚的父親靜靜地哭泣
溶けた時間は過ぎてゆくほら砂の様に
起落跌宕的海浪聲只是悲鳴著…
淚水散落的母親往海的方向追尋那個孩子
いつかこの街にまた子供達の笑顔が
暗紅色的天空在流動著…
戻ったとしてもあの子はもう・・・還らない
一直在夢中長眠夢中生存著無數閃耀的燈火
空無一人的海里安詳地閉上眼睛…
そっと夜をまって一人になって父は靜かに泣く
鳥兒歌唱綠色綻放即使時代流逝
寄せて返す波音ただ悲しくて・・・
也不會忘記十二月的天空…
涙散って母は海へあの子を追いかけて
強烈的風請吹來更強烈的風把那個孩子的靈魂
茜色の空流れてしまうから・・・
高高地升起送回到天空去…
乘著風想要送去白花和祝福
ずっと夢に眠り夢に生きる幾つものともしび
讓人眩暈太過蔚藍的那片天空…
誰もいない海目を閉じ安らかに・・・
在這個世上....這些祝福.... 希望能夠送達...
鳥が唄い緑が咲き時代が流れても
12月の空忘れはしないから・・・
もっと風を下さい強い風をあの子の魂が
高く昇る様に空へ還れる様に・・・
風にのって白い花と祈りを屆けたい
目眩がする程青すぎたあの空・・・
世界中の・・・この祈り・・・屆きます様に・・・