Aizu~會津~
初音ミクMitchie M
Aizu~會津~ 歌詞
蝶々雲が稜線を
當淡淡的雲彩
靜かに渡り消えると小さかった磐梯は
劃過山脊之處時
もう手のひらに乗せられない
小小的磐梯山已不能乘在掌中
Ah太陽がその魔法で
啊太陽施展出魔法
高原をスッと照らすと
照耀著高原
水面は五つの色に
把水面映射得
輝きはじめる
五彩生輝
石楠花の(香りの)
被石楠花的(花香的)
花の精に誘われて(どこまで)
精靈引導著(到何處去)
來たこの地は忘れかけていた安らぎをくれるよ
忘記為何來此地心中卻獲得平和
金色のさざ波
金黃色的波浪
草は風にとけて
草尖被風吹過
走る縞模様が
一排排浪花
命を讃えてる
在讚頌著生命
繰り返す大地の
轉身之時又覺
息が聞こえたとき
大地的氣息
私は立ち止まりわかったの
讓我停下腳步
一番大事なもの
最珍貴的事物
城下町の戀人達は
從古至今的戀人們
昔も今も同じで
都懷抱同樣的感情
いつかまた水鳥のように
何時能再遊此地
訪ね來るでしょう
就像那候鳥一般
過ぎ去りし(遠い日の)
歲月飛逝(那舊日的)
時代ときの街は別世界で(はしゃいで)
街道像是另一個世界(喧鬧著)
束の間だけタイムスリップしたヒロインでいさせて
僅僅留下穿越時空的女主角
なぜか涙霞む
不知何故已淚眼朦朧
懐かしい景色だね
令人懷念的景色
君と似ているここを
這像你一樣的地方
故郷と呼ばせて
就叫做故鄉
これからいくつもの
從今往後無論
夕陽見屆けても
幾度看到夕陽
目に映した今日の季節を
今日所見都將
いつまでも憶えてる
深深印於腦海
ランラララン...
啦啦啦啦……
なぜか涙霞む
不知何故已淚眼朦朧
懐かしい景色だね
令人懷念的景色
君と似ているここを
這像你一樣的地方
故郷と呼ばせて
就叫做故鄉