遙かな夢
斎藤千和
遙かな夢 歌詞
今日もまたぽかぽかベッドで眠る夢を見た
今天又在暖和的床上做了夢
枕にぎゅっとしがみついて
緊緊地貼在枕上
眠れない真夜中かみしめた
在無法入睡的深夜細細領會
說什麼誰拯救了誰都是虛有其表
誰かが誰かを救うなんてそんな
托著腮打著哈欠這樣安靜的一刻
頬杖ついてあくびした平和なひととき
啊誰都不知道天才的感受
就算用小狗一樣水汪汪的眼鏡看著
ああ誰も天才の気持ちなんてわかりゃしない
啊誰也不知道天才的感受
子犬のような瞳(め)で潤んでみても
面向黃昏的晚霞喝下了牛奶
ああ誰も天才の気持ちなんてわかりゃしない
今天又在街上迷迷糊糊地徘徊
黃昏の夕焼けに向かって牛乳を飲んだ
被夜晚露水沾濕的長發
我選擇了喧囂的街道
今日もまたうとうと街をさまよって歩いた
今天也一定有某些人
夜露にぬれたこの長い髪
總是抱著心中的煩心事勉勉強強地活著
賑やかな通り選んでた
啊誰都不明白天才的煩惱
對著貓神雙手合十
きっと誰もがいつも心に面倒なものを
啊誰都不明白天才的煩惱
たくさん抱えかろうじて生きている
對著再次閃亮的星星們喝下了可樂
啊誰都不知道天才的感受
ああ誰も天才の悩みなんてわかりゃしない
就算用小狗一樣水汪汪的眼鏡看著
ネコ神様に両手合わせたって
啊誰也不知道天才的感受
ああ誰も天才の悩みなんてわかりゃしない
面向黃昏的晚霞喝下了牛奶
返り咲く星たちに向かってコーラを飲んだ
ああ誰も天才の気持ちなんてわかりゃしない
子犬のような瞳(め)で潤んでみても
ああ誰も天才の気持ちなんてわかりゃしない
黃昏の夕焼けに向かって牛乳を飲んだ