灼け落ちない翼 (Polyphonix Remix)

見渡せる場所に今朝は辿り著く
今晨終於抵達了，能俯瞰世間之處
遠く線路が伸びる
望著那向遠方無限延伸的鐵軌
こびりついた土かかとから落とし
輕輕地踢著鞋跟，抖去上面的泥土
歩いた距離を測ってみたり
嘗試著測量著走過的距離

忽然之間一陣風，吹起了我的髮梢
前髪を揺らすように風が強く吹いたら
我已經不會再迷惘了
もう何も迷わない
世界的盡頭在何處，我們也無從知曉

也不知應該怎麼才能，無畏悲傷地活下去
世界の果てさえ僕らは知らない
在那理想的彼岸，等待著我們所希冀的勇氣
悲しまず生きる術も持ってない
在擁有了它的瞬間，便能看見夢境的終結
目指すこの先に待ってる勇気
生活中上演著，各種各樣的寒暄
それを手にしたら終わる夢を見た
最終能得到的還是相同的笑容

看似巨大的背包中，裡面仍空無一物
色んな挨拶繰り返してきた
只因從未遇到過值得我珍惜之物
並ぶ白い歯は同じ
雙膝跪地坐下的瞬間，又有一陣風呼嘯而來
大げさなバッグまだからっぽだけど
推動著我向前行
たいしているものなんかなかった
望著天空的千變萬化，我們都昏昏欲睡

欲想橫渡，那通往明日的橋樑
両膝を地に著くとまた風がざわめいて
沒有人天生就能擁有，那所謂的強大的力量
僕の背中を押す
一覺醒來，今日要向前邁步

世界的盡頭在何處，我們也無從知曉
空が変わり果て僕らは眠る
也不知應該怎麼才能，無畏悲傷地活下去
明日への架け橋なんとか渡って
在那理想的彼岸，等待著我們所希冀的勇氣
本當の強さを誰も持ってない
在擁有了它的瞬間，便能看見夢境的終結
目覚めたらすぐに今日も歩き出そう
望著天空千變萬化的邊際，繁星環繞

一覺醒來，今日要向前邁步
世界の果てさえ僕らは知らない
悲しまず生きる術も持ってない
目指すこの先に待ってる勇気
それを手にしたら終わる夢を見た
空が変わり果て星は巡ってゆく
目覚めたらすぐに今日も歩き出そう