ユメクイ
大塚愛
ユメクイ 歌詞
最初所描繪的
最初に描いた
夢想是為何無法回想起
夢を思い出せなくなったのは
是因為長大嗎
大人になったから?
我總是左右為難
右か左かでいつまでも迷って
一直蹲到太陽東昇西落
太陽が反転するまでしゃべりこんだ
只把一樣東西放進了口袋裡
一つだけポケットに入れてきたもの
帶著大大的愛
おっきなこの愛を持って
此刻我還在夢想的旅途中
僕は今夢旅の中
可以一下飛到那顆星球的島嶼上
あの星の島までも飛んでゆける
我的食夢貘在手掌心上唱歌
手のりウタうたう僕のユメクイ
有一天我將抵達你的身邊
君のそばにも辿り著ける
為多彩的霞靄著迷
カラフルな靄(もや)に心を奪われ
稍微不留意就絆了一跤
ちょっとしたことにつまづいた
在我擦破皮的地方你給了我
すりむいたとこに君がくれたのは
一塊讓我感到害羞的
はずかしいくらいの
可愛的創可貼
可愛らしいばんそうこう
每實現一個夢想食夢貘就越不放棄
葉えるたびに食いつくすユメクイ
每實現一個夢想還會編織下一個夢想
葉えるたびにまた夢を見る
無論多大
いくつになっても
此刻我還在夢想的旅途中
僕は今夢旅の中
繞道時找到一個禮物
寄り道してプレゼントを見つける
我的食夢貘在手掌心上唱著歌
手ノリうたうたう僕のユメクイ
我所描繪的未來里一直有你
描いた未來に君がいつもいる
此刻我還在夢想的旅途中
僕は今夢旅の中
可以一下飛到那顆星球的島嶼上
あの星の島までも飛んでゆける
我的食夢貘在手掌心上唱著歌
手のりウタうたう僕のユメクイ
有一天我將抵達你的身邊
君のそばにも辿り著ける
在你身邊一直做夢
君のそばでずっと夢を見る