光の標 (Instrumental)
森脇正敏
光の標 (Instrumental) 歌詞
夜にさらわれぬように月に願い託した
「願我的靈魂不被夜晚所吞噬」 ——我如是向明月祈願
過去的那些瞬間
通り過ぎていく時を
我全都想印在心裡
胸に刻みたいから
沒錯和你拍過的照片
そう君との寫真を
我現在也珍藏在心中
今も抱きしめてるよ
現在你應該已經入睡了吧
君はもう眠りにつく頃?
是否正面對著同樣的一片天空在夢境中暢遊呢?
同じ空見上げ夢を見てる?
我簡直就像一個孩子呢
まるで子供みたいだね
比任何人都努力地追求著你
誰よりも強く求めてる
不斷追逐的身影
追いかけてた背中
還有不知何時開始被你奪去的心
いつの間にか君を愛しはじめた心
願這一個一個的日子
重ねていく日々が
能夠傳遞到耀眼的未來去
輝く先へと屆きますように
我將抱著這樣的幻想沉睡下去
そんな想いを込めて眠るよ
願陷入黑暗的那條無法前進的道路
也能灑滿光芒
暗く進めない道に
沒錯邂逅將這個世界
光差し込むように
染上多彩的顏色
そう出逢いは世界を
和你牽手走在一起的那時
鮮やかに色付ける
我有一種自己哪裡都能到達的感覺
君と手を繋いで歩いた
沒有什麼需要害怕的
どこまでも行ける気がしてるよ
我比任何人都能感覺到你在身旁
何も怖いものはない
孕育的這些感情
誰よりも傍に感じてる
現在也無法言喻地讓我心中的愛意更加濃厚
生まれ出した想い
朝著我招手的你今天將成為路標改變我的人生
聲にできないほど愛しさを増す今も
相遇的這份奇蹟
手招きする君が道標になり私を変えてく今日も
還有互相思慕的愛意我今日才第一次知曉
「願這一個一個的日子
巡り逢えた奇跡
能夠傳遞到耀眼的未來去」
惹かれあう想いを初めて知った
——我如是向照亮夜晚的明月祈願
重ねてゆく日々が
它靜靜地凝視著並肩行走的兩人
輝く先へと屆きますように願いを
抱著無限的愛意
夜を照らす眩い月に
一心盼望著破曉的到來
歩く二人を見てるよ
願這一瞬間能傳遞到新的一天……
熱い想いを抱きしめてただ
朝を迎えたいんだ
明日に屆くようにこのまま