1世界 の僕
岩代太郎
1世界 の僕 歌詞
編曲:朝倉紀行
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バスを降りた瞬間
從公交車上下來的一瞬間
見知らぬ街並み
映入眼簾的是不熟悉的街道
いつか見たような
又好像總有一天要見到
硝子のビル
玻璃建成的高樓大廈
道に迷ってばかり
總是迷路
いつか陽も暮れて
不知不覺夕陽已經西下
早いざわめきに
早些時候的嘈雜聲
涙が出た
落下了淚水
誰も頼らないことに憧れた
憧憬著不依靠任何人
だけどちっぽけな靴が雨に破れそう
然而小小的鞋子快要因雨水而變得破爛
世界ぶんの1の僕はここだよ
世界上獨一無二的我在此
空は僕を見ている
天空守護著我
世界ぶんの1の夢は痛いよ
世界上獨一無二的夢想十分艱難
ほんとは怖いけれど
雖然實際很害怕
どんなに泣いてもいい
不管怎麼哭泣
今しかできない旅がしたい
卻想去做現在能做到的事:旅行
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電話BOXの中
在電話亭裡
コインもないのに
卻沒有硬幣
話すふりしては
假裝打電話的樣子
雨宿り
實際卻在避雨
不意に優しくされたよ「帰ろう」と
你忽然在我身邊溫柔的對我說「我們回家吧」
どんな人も初めから大人じゃ生まれない
不管是誰都不是一出生就成為大人
世界ぶんの1の僕が好きだよ
我喜歡世界上獨一無二的自己
もっと素直でいよう
更加坦率一點吧
世界ぶんの1の出會いがあるよ
經歷了世界上獨一無二的邂逅
あの時言えずにいた
那是沒能說出口的
ありがとうをいつでも
一直以來謝謝了
誰かに返して生きていくよ
將它傳達給某人繼續生活下去
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世界ぶんの1の僕はここだよ
世界上獨一無二的我就在這裡
空は僕を見ている
天空守護著我
世界ぶんの1で起こる出來事
世界發生的獨一無二的事件
みんな受け止めていく
大家都會接受它
哀しい日もあるけど
雖然有悲傷的日子
僕しかできない旅をしよう
想進行只有我能做到的旅行