Never Too Late
相良心
Never Too Late 歌詞
舞い上がる白煙だけ揺れる
白煙裊裊
(はかなく)
(如夢如幻)
広がって空に溶けてまたくすんで
消失在海闊天空又化作虛無
(いつでも)
(一直如此)
胸の底鉛のように沈む
心中如同灌鉛沉重
(想いは)
(思緒萬千)
錆び付いた傷今でも夢濁して
千瘡百孔如今難以忘卻
(つめたく)
(冷若冰霜)
立ち止まって涙落として
駐足落淚
何度でも願った
屢屢祈求
もう一度だけ私を求めて
再一次尋求我
あなたの聲は屆くけど
我能聽到你的聲音
時が捩じれて思い出せるから
時間幾何定能想起
仰いだ空に乗せて
寄託於仰望的天空
Never too late, forever Ill wait
其永不遲,我亦待之
世界が忘れても
雖世棄我,依然如故
白い鳥夏の雲に透けて
潔白的鳥在夏天的雲中若隱若現
(まばゆく)
(如此耀眼)
舞うように
似乎在翩翩起舞
ささやかな繋がりだけ重ねたけど
心意微薄卻心心相印
(こころに)
(在心目中)
聴こえなくて
然而耳不能聞
立ち止まって涙拭っても
停下腳步將淚拭去
遠いあなたの背はかすんでいく
你的背影漸遠朦朧
もう一度だけ私を求めて
再一次尋求我
あなたの聲は屆くから
你的聲音定能傳達
強く抱きしめて隙間をなくして
緊緊擁抱不留縫隙
あなたの熱で身を焦がしてもいい
即使你的體溫讓我心急如焚
名前を呼んで強く抱きしめて
呼喚我的名字緊緊地懷抱著
あなたの聲を熱を何度でも
不管你的聲音多少你的體溫多少
二人離れても色褪せない
即使分離也絲毫不變
仰いだ空の色きっと
天色陰晴始終蒼藍
Never too late, forever Ill wait
然時何遲,我待如故
世界が忘れても
此間遺世,我心依舊
いつでも
何時亦好
いつまでも
永遠如一