1000年後の人魚姫
藍月なくる
1000年後の人魚姫 歌詞
海で眠りについてそこは見慣れない風景
明明一直沉睡在海洋的最深處那裡的風景卻仍然是如此陌生
君の思い出だって私にとって昨日で
對你的回憶是如此清晰彷彿仍然是在昨日
悲しみ背負い世界救ったその人魚姫は
將悲傷盡數背負救贖著世界的那個人魚姬
100年後? 1000年後?もうわからない程に
過去了百年?亦或是千年?已經獨自度過了無法計數的時光
世界の果て咲いた光屆いて
將微弱的光芒傳達到世界的盡頭
今なら空を飛ぶことも出來る
明明現在已經可以靠自己在空中自由翱翔
君がいなくてただそれだけで
但是沒有了你好似也失去了它的意義
夢が無意味になる泣いていた
曾經的無比憧憬夢想卻變得毫無意義只是一味的噎泣著
海底交差點さえ今は何色かわからない
海洋最深處與世界盡頭的交點在眼中也失去了色彩
君の最後の時が幸せだったと願った
只是祈願著希望你直到生命的盡頭都能滿溢著幸福
私の願い屆いてくれた?もうわからないけど
我的這個微小的願望傳達給你了嗎?詢問著也完全無法得到回應
確かに今存在するこの世界が救いで
愛戀的情感確實存在即使背負著世界
心の溫度まだ熱く燃えている
內心微小的火苗仍然存有熱度
どれだけ経ってもこの意味は同じ
不管渡過多久內心的真意也不會改變
私の愛まだ昨日のように
愛也與往日無一
何年経っても好き… 好きだよと
心中的愛戀也不會被時間所沖散...
悲しみ背負い世界救ったその人魚姫は
將悲傷盡數背負救贖著世界的那個人魚姬
100年後? 1000年後?もうわからない程に
過去了百年?亦或是千年?已經獨自度過了無法計數的時光
世界の果て咲いた光屆いて
將微弱的光芒傳達到世界的盡頭
今なら空を飛ぶことも出來る
明明現在已經可以靠自己在空中自由翱翔
君がいなくてただそれだけで
但是沒有了你好似也失去了它的意義
夢が無意味になる泣いていた
曾經的無比憧憬夢想卻變得毫無意義只是一味的噎泣著
大丈夫だよ…
喃喃著“沒事的...”