きみをわすれない
supercell
きみをわすれない 歌詞
きみをわすれない
不會忘記你
幾つもの夜を覚えてる旋律
無數的夜晚記憶中的旋律
闇を彩る希望のランプ
如同希望的燈火點綴了黑暗
為你流下的淚
きみが流した涙に換えて
編奏成了這首詩歌
奏でるこの詩を
無數次地反覆詠唱
何度でもうたうんだ
求求你察覺到我吧
どうかどうか私を見つけて
不論願望或是禱告
都無法傳遞到你身處為什麼…
願いや祈りでは
「不要離開我…」
微弱地細聲說著
きみまで屆かないよどうして
無論暴風雨如何猛烈地吹襲
也帶不走思念
離れないでよね
這個歌聲將會穿越天際
小さな小さな聲で
漫長的夜晚宣告結束再見了
請不要回頭往前走吧
どんなに嵐が吹いていても
沒關係的
忘れないで
求求你注視著我吧
從天空的另一邊
この歌聲は空をも越える
無法停止胸口的疼痛為什麼…
那個時候初次明白
長い夜は終わりを告げたさよなら
愛上別人是這麼回事
振り返らないように走っていく
燈火漸漸熄滅
而你隨之消逝
だいじょうぶ
無論何時都忘不了
どうかどうか私を見ていて
在風中詠唱思念
求求你注視著我吧
あの空の向こうから
從天空的另一邊
切なくて胸が痛いどうして
無法停止胸口的疼痛為什麼…
那個時候初次明白
あの時初めて
愛上別人是這麼回事
好きになるということを知った
無論何時都忘不了
關於你的事情
燈火は消えていく
きみと共に
いつまでも忘れない
風に乗せてうたうんだ
どうかどうか私を見ていて
あの空の向こうから
切なくて胸が痛いどうして
あの時初めて
好きになるということを知った
いつまでも忘れない
きみのことを