Forging
鬼頭明里
Forging 歌詞
乾く唇から
乾裂的嘴唇裡
洩れた赤い泡が
滲出的紅色泡沫
怒り叫び聲で弾け飛ぶそう
據說會因憤怒的嘶吼而飄起
濡れる瞳の奧
濕潤的眼睛深處
堪えきれずに落ちてゆく
眼淚不停息地下墜
赤色の悲しさ
赤紅色的悲傷
楽しい日々を夢だと決めた
將一切美好化為泡影
罪と罰だけ
只有“罪”與“罰”
この背に載せて
落在我的背上
喜んで茨(いばら)を被る
但我卻喜極而泣
傷ついた
即使傷痕累累
心が刃
心如刀割
丘の果て試練の道を切り開く
也要開闢這山間的試煉之路
打ち付けられて
即使被貫穿
心は固く
這顆心也依然堅毅
赤く燃え上がれ
熊熊燃燒吧
私の刃ずっと
我的劍一直在此
這條浸染風雨的旅程上
濡れたこの旅路は
是漫漫長轍
果て続く轍(わだち)
和已成定局的宿命
すでに定められた宿命の
即使是現在乾裂的手掌
いま乾く手のひらでも
我也依然相信能夠抓住
摑み取れると信じてる
天空中那搖曳的蒼茫
空に揺る蒼さを
降下懲罰吧
降り注ぐ罰
這就是我的夙願
望んだことだ
吾身所負之罪即為吾名之證
この身の罪は私の証(あかし)
無需審判他人
誰一人裁(さば)けはしない
傷痕累累
傷ついた
心如刀割
心が刃
甚至忘記
忘れさえ
那脆弱的未來
弱い心甘い未來
粉身碎骨
砕かれ折れて
每次甦醒
蘇るたび
熊熊燃燒吧
赤く燃え上がる
我的劍一直在此
私の刃きっと
刮起的風搖曳著
風が吹いた揺れた
傾斜著跌落在地
傾く身體を落ちた
遙遠的蒼穹
蒼い空は遠く
墜下了赤紅的淚水
赤い涙落ちた
儘管如此,也依然
それでも
強忍著微笑著
刃差してだって笑え
指著受傷的傷口
受けた傷を指し示し
吼出來吧
吼えろ
這就是我
これが私だ
不必害怕
恐れない
若能生生不息
生きつく限り
祈禱的光輝便能充溢我的身軀
祈るべき輝き我がこの身の中に
即使傷痕累累
傷ついた
心如刀割
心が刃
也要開闢這山間的試煉之路
丘の果て試練の道を切り開く
即使被貫穿
打ち付けられて
這顆心也依然堅毅
心は固く
熊熊燃燒吧
赤く燃え上がれ
我的劍一直在此
私の刃ずっと
受傷才是殉情的證明嗎
傷つくことこそ殉じる証
一定是
きっと