StoryBook FANTASIA
村瀬歩古川慎増田俊樹熊谷健太郎
StoryBook FANTASIA 歌詞
迷い込んだ森の
木漏れ日の溢れる小道の先で出會った君の事
今でも覚えてる
微笑みをくれたあの日の月は
信じられないほど綺麗だったよ
聞こえてる聞こえてる
高鳴る鼓動が
走り出してしまう
追いかけなくちゃ
君は僕の物語に現れたお姫様
跪いて手を取ってあげたい
どんなにも君が愛しくて
胸が胸が
痛くなるけれど
本當は守りたい
なんて言えたらいいのにな
二人だけで行った
秘密の庭で君が摘んだ
幸せ四つ葉のクローバー
今でも忘れない
些細なことも喜びに変える
不思議な力は天使みたいだね
感じてる感じてる
繋いだ手の熱
離さないよずっと傍にいるから
君は僕という空に落ちてきた煌めく星
優しく受け止めて
抱きしめたいよ
いつまでも
素直見慣れなくって
気持ち気持ち
空回るけれど
本當は伝えたい
なんて思うだけじゃだめだね
大切な思い出が
數え切れなくて
ページが足りないよ
終わらせないで
君は僕の物語に現れたお姫様
跪いて手を取ってあげたい
どんなにも君が愛しくて
胸が胸が
痛くなるけれど
諦めたくない
だって素敵な世界だから