睡眠都市 (feat. 茶太)

編曲: 大嶋啓之
我喜歡早上的太陽升起之前
朝日が昇る寸前の
發白的天空
白みがかった空が好き
被切割開的高樓的光影
切り取られたビルの影
如同墓碑一樣聳立著
墓標のように立ち盡くす
倚靠著橋上的欄杆
橋の上に腰掛けて
面對著睡眠中的城鎮光景
眠る街のパノラマを
一邊想著你的事情
君の事想いながら
一邊呆呆地眺望著
ただじっと眺めてる
名前のない感情を
君に屆けようとして
歌を口ずさんでみても
想把這份沒有名字的感情
胸の奧に響かない
傳達給你
排気ガスと潮風の
口中隨意地哼著歌
混じった空気の味も
內心深處卻已無聲息
首都高を走ってく
廢氣和海風
トラックの殘響も
混雜在一起的氣味
そっと伝えたくて
穿行在首都高速的
ふっと息をついた
卡車聲音的迴響
歌を紡いでも何も
悄悄地四散傳開
降りてくることはない
卻突然斷了氣息
僕の心の中はもう
想去編織一首歌
ずっと前から空だから
得到的卻只有虛無
つらい事が多すぎて
因為我的心中
夢の見方を忘れた
早已空蕩無物
何か願えば葉わずに
痛苦之事實在太多
誰か望めば傷ついて
而忘了做夢的方法
ずっと繰り返して
再沒有能夠實現的願望
もっと擦り減ってく
對別人的期望只能換來受傷
擦り切れてしまうまで
不停地循環往復
起きていなくたっていい
一點點地磨損破敗
何もかも諦めて
直到完全磨滅為止
眠りにつけたなら
再也振作不起來也沒關係
楽になれるから
因為放棄所有
Swim into the sleeping city
繼續沉睡的話
夜明けがふっと近づいて
就會變得輕鬆一點呢
まぶしさに目を閉じる
もう歌っていられない
黎明倏然而至
僕の喉カラカラだから
眩暈的我閉上了眼睛
懐かしい日々の記憶
歌唱已經不需要了
思い出だけを抱えて
我的喉嚨早已乾渴
夜明け前に飛び立とう
令人懷念的那些時光
街が目覚める前に
在我懷裡只剩下回憶
さあ
在夜明之前起飛吧