PAUL
平井堅
PAUL 歌詞
泣きべその帰り道遠回りも出來なくて
回家路上你咧著嘴一臉要哭我想繞遠多散散心都不行
うつむいたまま重いドアをゆっくりと開けると
我低著頭慢慢打開沉重的大門
你就在這裡一臉納悶兒地歪著頭看著我
不思議そうに首を傾げ僕を見てる君がいる
用你粗糙的舌頭舔著我的臉直到淚痕消失
涙の跡が無くなるまで僕の頬をザラリと舐めた
你奮力地為我去跟欺負我的孩子打架即使你似乎打不贏他們
我膝蓋受傷了這件事你要對媽媽保密哦
いじめっ子には勝てそうもないけど頑張ってみるよ
當我緊緊地抱著什麼也不說靜靜聆聽我的你
擦り剝いた膝もママには內緒にしておいてよ
你就在我胸口痛苦地叫了出來
如今雖然已經沒有了出門時可以說“我出門了”的對象
何も言わず聞いてくれる君を強く抱きしめたら
但我一定不會忘記在夕陽下我和你一同追逐的身影
苦しそうに僕の胸でキュンと聲を上げた
雖然失去的東西無數但還是要不回頭地前行
你教會我的溫暖我會一直懷抱在胸中
ただいまを言う相手も今はいなくなったけど
回過神來我已忘記自己曾放聲大哭
君と追い駆けたあの夕焼けを僕は決して忘れない
在天堂也請一定要注視這個還是愛哭的我哦
我永遠也不會忘記你
無くした物は數え切れないけど振り向かず行くよ
君が教えてくれた溫もりを胸に抱いて
気がつけば聲を上げて泣く事を忘れたけど
本當はまだ泣き蟲な僕を空から見ていてよ
君を忘れはしない