噓つき（翻自 阿部真央）

你身上的氣息
貴方が植え付けた匂い
到如今還是能讓我為之駐足
今も私を呼び止める
你留下的習慣
貴方が植え付けた癖
到如今還是將我影響
今は私を彩ってる
夏還未至

只得輕擁入懷中以尋求溫暖慰藉
また夏にやって來ると
你說過的話語
あやすようにそっと抱き寄せて
到如今我依舊無法釋懷
貴方が置いてった言葉
我一直
今も私は捨てられずに
在這裡等待著
ここでずっと待ってるよ
獨自追問著
こうして
“為什麼？”
ここでひとり問うてるよ
明明曾相愛置淚
「どうして？」
可如今你又在何方

難道從頭到尾
愛していると泣いたくせに
只是我一個人在用力地擁抱而已
あの日の貴方は今どこに
騙子騙子
そういえば抱きしめるのは
無論我們是否相伴
私ばかりだったね
你卻一直把我束縛
噓つき噓つき
把一切拋諸腦後是你擅長的

我卻不能追上你的步伐
側に居ても居なくても
我還在這裡等待
貴方が私を縛り付ける
盼望那些日子
貴方が上手に忘れた今も私は
我不怕重蹈覆轍
追いつけずに
只想重回
ここで今も待ってるよ
你說過會一直守護我
あの日々が
可如今你又在何方
ここにきっと戻ることを
我卻還在為你辯白
懲りもせず
誰來拯救掙扎的我
私を守ると言ったくせに
明明曾相愛置淚
貴方はひとりで今どこに
明明你說過會守護我
それでもまだかばい続け
可我真正需要你在我身邊的時候
もがいてる私を助けてよ
你在何方呢

明明曾相愛置淚
愛していると泣いたくせに
可如今你又在何方
私を守ると言ったくせに
難道從頭到尾
本當に側に居て欲しい時
只是我一個人在用力地擁抱而已
貴方はいつも居なかった
騙子騙子
愛していると泣いたくせに
あの日の貴方は今どこに
そう言えば抱きしめるのは
私ばかりだったね
噓つき噓つき