蹤跡 歌詞
透き通る波心の弦清澈波紋宛若心弦
水面に蕩け繰り返す浮於水面之上層層疊疊
この両手ですくい取っても即使以雙手將水捧起
いずれの日零れ落ちる也終會在某一天零落散盡
雲鳥よどこへいくの空中飛翔的鳥兒啊將要去往何處呢?
思いを乗せてくれるように但願能將我的思念載入藍天
月の雫涙ひとつぶ晶瑩的露珠如一粒淚
映しだす今生の縁映照出你我此生之緣
待ち合わせすれ違い傷付いた胸約定邂逅卻又擦肩而過飽經風霜的內心
いつもより凍てついて虛しくなった比起以往變得更為冰冷空虛
生きていく理由さえ分からぬこんな自分這樣的自己就連活下去的理由也已麻木不覺
何もかも無くしたのだろう也許一切都已無可挽回了吧
弔う焔包まれる祭奠之火圍繞在身旁
その無念風にさらわれて... 心中的遺憾早已隨風兒遠去...