月・影・舞・華
和楽器バンド鈴華ゆう子
月・影・舞・華 歌詞
夜空を照らす月明かり
【月光照亮夜空】
あなたの影に寄り添う私は
【依伴著你的影子的我便是那】
艶やかに舞う蝶のような
【猶如華美翩飛的蝴蝶般地】
永遠(とこしえ)に咲き誇る戀の華
華【永遠驕矜地盛放的戀之花】
ゆらゆら揺らめいていた
【輕輕地搖擺著】
水面を縁取る花を掬(すく)えば
【若搖起水面上花兒】
雫は背中を伝い
【水滴被順著手背淌下】
私は香りに酔いしれている
【令我不由沉醉在這芬芳裡】
結んだ髪をなびかせ
【束起的長發隨風飄飛】
清めよこの身と
心【滌淨吧我的身心】
あなたが望むのならば
【如果是你期望的話】
千年先も咲き続けましょう
【之後的千年我也繼續盛開】
夜空を照らす月明かり
【月光照亮夜空】
あなたの影に寄り添う私は
【依伴著你的影子我便是那】
艶やかに舞う蝶のような
【猶如華美翩飛的蝴蝶般地】
永遠(とこしえ)に咲き誇る戀の
華【永遠驕矜地盛放的戀之花】
--愛し
人【--深愛的人】
淡き戀心募らせて
-- 【請讓這淡淡的戀慕之心愈發強烈--】
きらきら煌めいていた
【晶瑩地閃爍著】
今宵の月に包まれ私は
【被今夜的月包裹的我便是那】
いつしかあなたの腕で
【曾經因你的手臂】
軽いめまい感じて抱かれてた
【被那近乎眩暈的感覺環抱著的】
折りから散る
花吹雪【零落紛飛如吹雪的花兒】
古の願いと共に
【攜著古老的願望】
遙かな道のり辿る
【追溯著遙遠的道路】
瑠璃色の橋を掛けましょう
【架起這瑠璃色的橋吧】
夜空を照らす月明かり
【月光照亮夜空】
あなたの影に寄り添う私は
【依伴著你的影子的我便是那】
艶やかに舞う蝶のような
【猶如華美翩飛的蝴蝶般地】
永遠(とこしえ)に咲き誇る戀の
華【永遠驕矜地盛放的戀之花】
夜空を照らす月明かり
【月光照亮夜空】
あなたの影に寄り添う私は
【依伴著你的影子的我便是那】
艶やかに舞う蝶のような
【猶如華美翩飛的蝴蝶般地】
永遠(とこしえ)に咲き誇る戀の
華【永遠驕矜地盛放的戀之花】
幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を
【順著幾經星霜的車轍】
迷い歩み続けるその先は
【繼續迷茫地走向的前方便是那】
月影に舞う満開の
【飛舞在月影之下滿開的】
永遠(とこしえ)に咲き誇る戀の
華【永遠驕矜地盛放的戀之花】