日本藝術歌曲《花》(翻自 藝術歌曲)
楊黎 (Yang Li)
日本藝術歌曲《花》(翻自 藝術歌曲) 歌詞
花
作詞:武島羽衣作曲:滝廉太郎
春はるのうららの隅田川すみだがわ在春天風和日麗的隅田河
のぼりくだりの船人ふねひとが有小船來來往往
櫂かいのしずくも花はなと散ちる、 搖櫓時水花漣漣
眺ながめを何なににたとうべき。 如此美景,拿什麼比喻才好
見みずやあけぼの露つゆ浴あびて、 君不見,在晨曦沐浴著露水
われにもの言いう桜木さくらぎを、 對我說話的櫻花樹
見みずや夕ゆうぐれ手てをのべて、 君不見,在傍晚伸出手
われさし招まねく青柳あおやぎを。 向我打招呼的青柳樹
錦にしきおりなす 長堤ちょうていに 在錦繡如畫的河岸長提
くるれば のぼる おぼろ月づき。 日暮下升起了朦朧春月
げに一刻いっこくも 千金せんきんの 果真是春宵一刻值千金
眺ながめを何なにに たとうべき。 如此美景,拿什麼比喻才好