プリズムの音色
姫城碧海
プリズムの音色 歌詞
音を浮かばせて重なった
使奏響的音樂交織在一起
プリズムの音色は
折出彩虹的音色
違う音鳴らしても奏でても
即便用不同聲音演奏著
ひとつの身體
唯一的軀體
空に浮かんでた永遠に
飄渺於空中的永遠的
遠い記憶の君
遙遠記憶中的你
喧嘩したみたいな音を奏でて
用騷亂的聲音演奏著
ひとつのメロディ
同一個旋律
透明に蔓延る合図
透明而蔓延著的信號
見えない力で動かす
用看不見的力量移動
心を通り抜けてく
穿透過心靈
觸れずに操れてしまう
不經觸碰就能操縱
浮ついたこの気持ちを
愈漸浮躁的心情
どうしたいの
應該怎麼做呢
迷子にならないように
為了不成為迷途的孩子
音を浮かばせて重なった
奏響的音樂交織在一起
プリズムの音色は
折出彩虹色的音色
ドラマチックな時間捕まえて
抓緊戲劇性的時光
願い溶け合う
心願交融在一起
空に浮かんでた永遠に
飄渺於空中的永遠的
遠い記憶の君
遙遠記憶中的你
混ぜ合わせ味わって戻らない
五味陳雜卻無法挽回
描くプリズム
交繪而出的棱鏡之光
放した言葉が泳ぐ
說出的言語似水流去
誰かに捕まった時に
由誰來取回的時候
見え方が変わってしまう
倘若其看法改變了
言葉の意味も変わっている
言語中的意義也變了
浮ついたこの気持ちを
愈漸浮躁的這份感情
束ねるのは
交束起來的話
虹色のさよなら
呈出虹色的告別
音を浮かばせて重なった
奏響的音樂交織在一起
プリズムの音色は
折出彩虹光的音色
この心端っこに飾られた
裝飾在心頭上的
焦げ付く記憶
焦灼的記憶
空に浮かんでた永遠に
飄渺於空中的永遠的
遠い記憶の君
遙遠記憶中的你
誘い込む何度でも聴いて欲しい
希望無論邀請多少次你都能反复聆聽
虹色の音
這彩虹般的音樂
音を浮かばせて重なった
奏響的音樂交織在一起
プリズムの音色は
折出虹光的音色
違う音鳴らしても奏でても
即便用不同聲音演奏著
ひとつの身體
一副軀體
空に浮かんでた永遠に
飄渺於空中的永遠的
遠い記憶の君
遙遠記憶中的你
喧嘩したみたいな音を奏でて
騷亂的聲音演奏著
ひとつのメロディ
唯一的旋律
描くプリズム
描繪著棱鏡之光