東方聖水祭 ～悩める乙女とし～ぱっぱ～

ある日の幻想郷の朝
今日はいつもと違う朝
そう、年に一度の例大祭・・・・
古くから博麗神社に伝わる秘法爭奪戦の日でもある
今年は古くから神社に伝わるという「乳房増大の聖水」
例年以上に盛り上がる博麗神社なのだが・・・・
『ABCDEカップFGHとかありえない！ 』
博麗霊夢：さあ 容赦はしないわよ！
霧雨魔理沙：一応悩んだりもするんだぜ
西行寺幽々子：大きくするわよ～
魂魄妖夢：がんばります！ ！
十六夜咲夜：お、お嬢様の為なんですからね…
霊夢：神社の秘法をめぐり色々やってきた
幽々子：私も(SoBIG!)
咲夜：アナタも(ボンボン！)
魔理沙：悩みはそれぞれさ～
妖夢：あ～ こんな私にだってチャンスは來るはずよ
霊夢：主催も(霊夢！)
咲夜：メイドも(咲夜！)
『今日だけは譲れない』
霊夢：貴方達はサイズはいくつ…？
魔理沙：少なくても霊夢よりはでかいんだぜ
幽々子：たわわにね 実る果実よ
妖夢：え まだ大きくしたいんですか？
咲夜：そんあこと言ってるうちに始まっちゃう～
魔理沙：駆け抜けるぜ目標まで
霊夢：走っても揺れないねー(笑)
幽々子：揺れぬ乳もステイタス
妖夢：上下たゆんたゆん！
咲夜：なんでみんな私見る…？
[03:28.63]『咲夜 胸 でかくなった？ 』
妖夢：うわうわ！ ちょ…よしGET！
魔理沙：ちょっとどこさわってるんだぜ！
霊夢：漁夫の利だわ さいず確認！
妖夢・魔理沙： なんというエロハンド…！
霊夢：ふむふむ ＊カップと＊カップだわ
妖夢・魔理沙： あたってるだと…？
霊夢：はい！次！隠れ巨乳の咲夜！
咲夜：うわ 觸っちゃだめ！
霊夢：AでもBでもCでもDでも！ EFGH未知の域！ 聖水は頂いたわ！
咲夜：し、しまったッ！ 胸に気をとられすぎたかー！
霊夢：これ飲めばいいのかな …うわナイススメル
咲夜：その黃金色の秘薬を渡してくださ～い！
霊夢：あ こら！ なにをするメイド！ うわ こぼれてる！
霊夢：取りあえずこのブツを 飲んでみようかしら
うわ なんだこれ！ 超まずいわ！
妖夢：胸は膨らまない…
幽々子：ん～ 飲んでダメならあなた～ 浴びればいいんじゃない？
咲夜：私が (聖水！) 浴びるわ (人柱！)
魔理沙：潔さか無謀…？
霊夢：咲夜がね ah 淒く必死よ
咲夜：お、お嬢様の為だっていってるじゃないですか
妖夢：私にも貸して下さい！
魔理沙：次は私に！
幽々子：そんあことやってるうちにみんな汁まみれ～
魔理沙：何か忘れ 我忘れ
霊夢：乙女は必死よ！
幽々子：奪い合うは地獄なり…
妖夢：私にもたっぷりぶっかけてください！
咲夜：私の胸に熱い視線…？
咲夜：ちょっと育ったような！
八意永琳：
お祭りは賑やかだわね～ って見慣れた面々 何してるのかしら…
うわ！ ちょ、ちょっと あのビンって・・・・
1000年前にあのスキマが冗談で仕込んでおいたモノじゃない
わ… 浴びてる ゲゲ 飲んでる！
そうだ！ お祭りだし私もサービスしちゃおうかしら♪
魔理沙：なんか妙な気分になってくるんだぜ…
妖夢：ゴキュゴキュ…まぶい！もういっぱい！
咲夜：あれれ～ おかしいな？おかしいな？
幽々子：確かに何かおかしいわね～
永琳：ね。ねぇ 皆さんそれ・・・・うわ かけないで！ ！ ！
霊夢：乙女心 執著心
魔理沙：偽物なのか…？
幽々子：浴びる飛沫何かエロい
咲夜：私の胸に変化無し…
『騙されたわ 悔しいよ！ 』
魔理沙：それじゃこの 戦いとは…
霊夢：あーあ 無駄骨ねぇ
幽々子：知らぬ事が仏という～
霊夢：え！ そ、そんな！ ？
咲夜：飲んで 浴びて その果ては…
『楽しければ まあいいか！ 』
永琳：ちょっと貴方達！さっきはよくもやったわね！ ！
えーりん特製の発泡酒でもくらいなさい！ ！
霊夢：うっそ！ マッジで！ これアレと同じ！ ？
咲夜：そ、そんあ…お嬢様に合わせる顔が…
幽々子：ふああ！ やめて～
魔理沙：ちょっと最悪だぜ！ ！
妖夢：やめてくださーい！ ！
霊夢：さ、咲夜！ 胸超でかくなってる！ PAD水吸ったんじゃないの！
咲夜：え！ ？ それは・・その…成長です！ ！
『乙女心はとっても貪欲 だから痛い目みちゃうのさ』