PRIDE

Pride-堂本剛
思うようにはいかないもんだな
“世事不盡如人意”
呟きながら階段を登る
一邊輕嘆著一邊走上台階
夜明けのドアへたどり著いたら
黎明時分才回到家
昨日のニュースと手紙があった
看到了昨天的新聞和信
折れたからだをベッドに投げ込んで
筋疲力盡一頭栽在床上
君の別れを何度も見つめてた
我曾無數次目送你離開
伝えられない事ばかりが
有無數的話想說卻無法傳達
悲しみの顏で驅けぬけてく
滿面悲傷地追尋著
心の鍵を壞されても
即使心的鑰匙毀壞
失くせないものがあるプライド
唯有這份驕傲決不能失去
光りの糸はレースの向こうに
光線從勝負彼端延伸而來
誰かの影を運んで來たよ
映出了誰的身影
やさしい氣持ちで目を細めたとき
你溫柔的瞇起眼睛
手を差しのべるマリアが見えた
伸出雙手我彷彿看到了聖母瑪利亞
何が真実かわからない時がある
有時不明白何謂真相
夢に乗り込んで傷ついて知ること
實現了夢想受過傷害才終於領悟
誰も知らない淚の跡
誰都不曾見過我流淚
抱きしめそこねた戀や夢や
失之交臂的愛與夢想
思い上がりと笑われても
就算被人嘲笑說我太狂妄
讓れないものがあるプライド
唯有這份驕傲不能交予他人
僕は步く穩やかな愛で
我懷著平和的愛意邁出腳步
白い窗辺に兩手を廣げた
站在白色的床邊張開雙臂
伝えられない事ばかりが
有無數的話想說卻無法傳達
悲しみの顏で驅けぬけてく
滿面悲傷地追尋著
心の鍵を壞されても
即使心的鑰匙毀壞
失くせないものがある
也有不能失去的的東西
誰も知らない淚の跡
誰都不曾見過我流淚
抱きしめそこねた戀や夢や
失之交臂的愛與夢想
思い上がりと笑われても
就算被人嘲笑說我太狂妄
讓れないものがあるプライド
唯有這份驕傲不能交予他人