SAKURAリグレット (version2016)
Flower
SAKURAリグレット (version2016) 歌詞
桜に色づく目黒川
櫻色渲染的目黑川
わけもなくずっと立ちつくしてる
依然無緣無故地流淌著
去年はとなりに君がいた
去年這時有你在身邊
あの春をまだ終われないまま
那個春天仍未結束
初めてのキスのあとふたりは
初次親吻後的兩人
ふるえたまま言葉さがした
小心翼翼地找尋著交談的話題
ごまかすように肩をよせたね夕暮れまで
彷彿掩飾著一般我們相互依偎直到夕陽西下
帰り道をなくしてただ
找不到歸途
想い出をもてあます19時
只剩回憶無處安放的晚上七點
君がいないこの街気がつけば桜色all over
你不在的這條街上不知不覺已滿天櫻色
笑いかたをわすれてただ
忘卻瞭如何微笑
さみしさを飲みこんだ20時
只得獨飲寂寞的晚上八點
君がいたこの街じゃ
你曾存在過的這條街上
哀しみは舞い散る桜のようです
哀傷如櫻花般紛飛飄零
獨自生活的每一日
ひとりで生きてく毎日は
一定不會再被他人所背叛
誰からもきっと裏切られない
明明知道沒有什麼能永恆不變
確かなことなど何もない
但我卻依然願意相信
わかってるでも信じたいもの
面對不知誰留下的塗鴉
誰かが殘してった落書きに
眼淚止不住地落下
とめどなく涙がこぼれた
時至今日這種感情仍會不期而至
今までずっとこんな感情知らずにきた
連再見都未曾說過
さよならも言わないでただ
只是消失在人群中的八月
人ごみに消えてゆく8月
你所留之物依然在我的心中起伏不定
君が殘したものは浮き沈むこの心turn over
連真正的哀傷都還未察覺度過的十二月
本當の哀しみにまだ気づかずに過ごしてた12月
你不在的世界太過空曠
君なきこの世界は広すぎて
彷彿是一顆陌生的行星
見慣れない惑星(ほし)のようです
那個時候的我們只會互相傷害
あの頃のふたりは傷つけあいながら
卻以為這就是愛如此堅信著
それが愛と思った信じこんでいた
若是現在的我明明能更加直率地愛你
今ならば君をまっすぐ愛せるはずなのに
找不到歸途
只剩悲傷無處安放的晚上七點
帰り道をなくしてただ
你不在的這條街道不知不覺已滿天櫻色
せつなさをもてあます19時
忘卻瞭如何微笑
君がいないこの街気がつけば桜色all over
只得獨飲寂寞的晚上八點
笑いかたをわすれてただ
你曾存在過的這條街上哀傷如櫻花般紛飛飄零…
さみしさを飲みこんだ20時
仰望著春日天空的我
君がいたこの街じゃ哀しみは舞い散る桜のよう…
現在將跨越悲傷繼續前行
春の空見あげてる私
哀しみをくぐり抜けて今歩きだす