俠気亂舞

Ah何時だって泣いてる
啊，無論何時都在哭泣
人って雲うのは
所謂人性
無情抱え唯立ち竦んでいる
便是冷眼旁觀著，惶惶而自危
そう居直って転がる自由さえも
竭盡全力然後突然倒下
総浚いされ枯れた砂漠
自由也成了流乾最後一滴水的沙漠
涙を啜る奴儕を
那些吮著淚水止渴的同輩
切って張ったとて何も成らぬ
將其屠戮公於眾亦無濟於事
そんな都合良い自尊心を
這樣好用又利己的自尊心
持ってはいない
我並不怀揣著
儘為らぬ事を忌み嫌う
對不如意之事避之不及
そんな我儘を通す道を
像這樣打開放肆任性的捷徑
見失った世の遊興
成了這個迷失世界的娛樂
ご覧あれ俠気亂舞
請看那俠氣亂舞
所詮たった一生盛者必衰
人生在世終究盛極必衰
漂う世相も一辺倒
世道浮沉也會一邊倒
何の標も無い路傍に
在不見路標的路邊上
咲いて上等の人生譚
卻綻放著上乘的人生傳
通す仁義なんて無い時勢と
身處這無仁無義的時勢下
儚んで往生って勘弁
別再提及虛無縹緲的往生
道無き道もまた一興
走在沒有路的路上也算一樂
さぁ夢幻泡影を亂れ舞って
來將這虛幻泡影揮散殆盡吧

今天
今日
就算結束了也無所謂的覺悟之類
終えたって構わない覚悟なんてさ
絕不會讓與之相稱的事物存在
釣り合う物等在りはしない
心中渴求的

並不是自由
そう欲しがっていいのは
而是能支持著活下去的幸福
自由じゃなく
對希望嗤之以鼻的人
生きていくための幸せ
卻也成了一丘之貉
願いを嗤う輩さえ
身處這狹小的世間
結局は同じ穴の狢
就會摩肩接踵
狹い渡世じゃ肩は
在這弱肉弱食的時代
打つかってしまう
僅追求幾場痛快的談話
弱さが弱さを喰う時代
上演任己所願去行動的武劇
痛快な話が欲しいだけさ
請看那俠氣亂舞
勝手気儘に振舞う活劇
闊步於己道鮮血往來
ご覧あれ俠気亂舞
徬徨於世的理由也隨我漂泊
我が道を闊歩血華往來
即便是無緣的邂逅
徬徨う理由も風來坊
衣角相依就能相訴傾心
何の縁も無い出逢いも
所謂信義簡直荒誕無稽
袖觸れ合えば感情論
溫和的暴亂這類概念
申す信義なんて絵空事
將其破壞也算一樂
謹んで騒擾って概念
來將這虛幻泡影揮散殆盡吧
壊し參るもまた一興
若不將根本展露出來
さぁ夢幻泡影を亂れ舞って
即使心如明鏡也只看到綻放的花

被問及到也沒有能如同自報家門般
根を張る事など無いと
說出口的名字的曇花啊
知っても咲く花
看，現在俠氣亂舞
問われても名乗る様な名を
請看那
持たぬ徒花よ
人生在世終究盛極必衰
さぁ今俠気亂舞
世道浮沉也會一邊倒
ご覧あれha
在不見路標的路邊上
所詮たった一生盛者必衰
卻綻放著上乘的人生傳
漂う世相も一辺倒
身處這無仁無義的時勢下
何の標も無い路傍に
別再提及虛無縹緲的往生
咲いて上等の人生譚
今天也闊步在沒有路的路上
通す仁義なんて無い時勢と
將心中任性的愉悅
儚んで往生って勘弁
窮其究竟也算一快
道無き道を今日も闊歩
來將這虛幻泡影揮散殆盡吧
わがままのえんたてめ
きわめるもまた一興
さぁ夢幻泡影を亂れ舞って