迷子のPolaris
Alternative ending
迷子のPolaris 歌詞
用這雙手將光輝漸漸收束
この手で収束してゆく輝き
漫延開來的是誰的話語呢
広がる誰かの言の葉
追逐著直到停止不安地顫抖著
發射吧鐳射,將光芒匯聚於手中
止まれば追いつく不安に震えて
將不變的思念刻在北極星上
放つよレーザーヒカリを手にして
不讓步的願望的話,星星會把它還回來嗎
不知何時連光也到達不了的地方
変わらぬ想いを刻んだPolaris
不知會去向哪裡的迷路的領域
譲らぬ願いは星へと還るの
從零到一不斷激蕩的思念
何時しかヒカリも屆かぬ場所へと
感覺終於找到了真正的自己
何処までゆくのか迷子の領域
被沖入時空之中,即使是道別了
那瞳中倒映的景色也不過是虛假的
ゼロからイチへと渦巻く想いに
即使逃跑也無法出來的光芒啊
見つけた本當の自分を感じて
無數次無數次地從這雙手上擦過
用這雙手將光輝漸漸收束
時空に流され別れを告げても
漫延開來的是誰融化的面容呢
その瞳に映った景色はニセモノ
逃れることなど出來ないヒカリは
何度も何度もこの手をすり抜け
この手で収束してゆく輝き
広がる誰かの面影溶けてく