いつもの珈琲
おおはた雄一
いつもの珈琲 歌詞
いつものコーヒーいつもの朝に
一如既往的咖啡一如既往的清晨
急行待ちの列の向かい
朝著等候快車的隊伍走去
バッグの重みぶり返す歯の痛み
手提包的重量復發的牙痛
少しだけ縮まった夢との距離
稍稍縮短了與夢想的距離
聲がかれるまで歌い続ける日々の
直到聲音嘶啞不停歌唱的每日
その先に何が何がある
之後又如何呢會發生些什麼呢
奇妙な偶然重なり合えば
若奇妙的偶然相互重合
なるほどと思い
恍悟道原來如此啊
なるほどと思うのさ
原來是這樣啊
終わりの始まり今はどのあたり
終點的起點如今在哪呢
なんてそいつはずいぶんだ
為什麼那傢伙如此冷漠啊
ららららら
lalalalala
思い涸れるまで歌い続ける日々の
直到思念乾涸不停歌唱的每日
その先に何が何がある
之後又如何呢會發生些什麼呢
いつものコーヒーいつもの朝に
一如既往的咖啡一如既往的清晨
春もやのまちの駅の向かい
朝著春日小鎮的車站走去
ひとくち飲みほし
將咖啡一口飲盡
席を立つその先に
離開座位之後
少しだけ縮まった君との距離
稍稍縮短了與你的距離
聲がかれるまで歌い続ける日々の
直到聲音嘶啞不停地歌唱的每日
その先に何が何がある
之後又如何呢會發生些什麼呢
聲がかれるまで歌い続ける日々の
直到聲音嘶啞不停歌唱的每日
その先に何が何がある
之後又如何呢會發生些什麼呢
聲がかれるまで歌い続ける日々の
直到聲音嘶啞不停歌唱的每日
その先に何が何がある
之後又如何呢會發生些什麼呢