私

私
我
赤い公園
紅色公園

關掉那電視
テレビを消して
潛進月光裡
月燈りに潛って
只是靜靜地
端から考える
從頭開始逐一思索
ただただ靜かに
在對時針每秒發出的悲鳴

而感到痛苦的心中
一秒ごとの針の悲鳴に
緬懷未來
痛んだ胸の內
停止你的說服
未來を偲んだ
我啊我

請不要消失我的頭腦
説き伏せないで
現在充斥著一片混亂
私よ、私
零亂得一言難盡
居なくならないで頭は
反叫我安下心來
言葉じゃ數を要する程に
若這便是事實
散らかっていて
那便太過於掃興
ほっとしたんだ
無論現實真理亦或柔和體貼

都令人焦急如此不合理
本當だとしたら
既然誤會
白々しいよ
早已產生
優しさも正しさも
放棄了辯解的我啊
歯がゆくて奇妙で
在某人描繪的圈子中

早已將自己
どうせ誤解が
封鎖禁閉
生まれるならと
甚是窩囊
言い訳を止めた私は
停止你的說服
誰かが描いた
我啊我
枠の中にもう
請不要消失我的頭腦
閉じこもっていて
整理不出思緒來
情けなくなるなあ
甚至不能成為一首歌
説き伏せないで
只有無能為力
私よ、私
甚是懊悔
居なくならないで頭が
まとまんなくて
唄になんなくて
どうしようもなく
悔しくなるなあ