別れの言葉
真理絵
別れの言葉 歌詞
乾いた砂の上に
「愛してる」だなんて噓を
站在海風吹乾的沙灘上
そんな言葉はいらないわ
自顧自地說著“我愛你”之類的謊言
這樣的話已經不想听到了
初めから分かってた
初次見面的時候就已經明白了
アナタが描く夢の中に
你所描繪的夢中
私は居なかったのでしょ?
其實並沒有我的空隙
我只是哭著抬頭看著你的身影
ただ泣いてアナタを見上げている
那份溫柔已經成為今日的苦痛
優しさが今は苦しくて
不用特意向我說出告別的話
別れの言葉は言わないで
因為那正是我要對你說的
それは私からの言葉
遮住被淚水沾濕的臉龐
涙で濡れた頬を隠して
向你說出“再見”
告げるアナタに「さよなら」を
二人共同抵達的
這條漫長路程的終點
二人で歩いてきた
留下稱為”回憶“的痕跡
この長い道のりの果てに
悲傷化作不合時節的陰雲
思い出と言う「跡」殘し
變成雨滴灑落大地
悲しみが季節外れの雨に
那些周而復始的日子中得到的結果
流されて行くのを見つめた
便是在遙遠的地平線中
巡りめぐった日々の答えは
閉上雙眼腦海中全是你的笑顏
遙か遠い地平線
今天就這樣睡下吧
目を閉じればアナタの笑顔が
無家可歸的一個人
今はこのまま眠らせて
輕輕觸碰著傷痕
責怪著毫無改變的自己
帰る場所も無くて一人
我只是哭著抬頭看著你的身影
そっと觸れた傷跡
那份溫柔已經成為今日的苦痛
変われずにいた自分を責め
就連永恆的誓約
也終有一天褪下色彩
ただ泣いてアナタを見上げている
沁入淚水的景色中
優しさが今は苦しくて
映著向著未來的路標(路標)
永遠の誓いの言葉さえ
那些周而復始的日子中得到的結果
やがて色褪せていくの
現在想來還有些黯然神傷
涙で滲む景色の中に
乾涸沙灘上刻著的話
映る未來への標(しるべ)
真是令人喜悅不已
巡りめぐった日々の答えが
今はまだ少し辛くて
乾いた砂に書いた言葉
本當はとても嬉しくて