ワタシだって興味くらいは……
深田愛衣清水愛大地葉藤田茜
ワタシだって興味くらいは…… 歌詞
時間や社會にとらわれず、パンケーキを味わう時
|栞那:不被時間與社會所束縛,盡情地享受薄煎餅
束の間、お客は自分勝手になり、自由になる
|那一瞬間,客人們能夠從心所欲,自得其樂
誰にも邪魔されず、気を遣わず物を味わうという孤高の行為
|這是不受任何打擾,全神貫注品嚐美味的高傲行為
これこそが、現代人に平等に與えられた最高の癒しと言えるのである
|這正是所謂現代人被平等給予的最佳慰藉
けれど、今回はそういうのとは無関係な日常を収録したものだから
|不過,這次收錄的是與之無關的日常生活
ゲーム本編とは関係もないから、お気をつけください
|與遊戲正篇沒有關係,請注意
喫茶ステラと死神の蝶
|星光咖啡館與死神之蝶
ワタシだって興味くらいは……
|興趣什麼的還是有的
はあ〜今日も働いたなー
|希:啊〜今天也努力工作了呢
今日もお客さん多かったね
|愛衣:今天客人也很多呢
腕も足もパンパンだよ
|我的手腳都僵硬了
お疲れ様、墨染さん、火打穀さん
|夏目:辛苦了,墨染同學,火打穀同學
お疲れ様です、ナツメさん
|希:你也辛苦了,夏目學姐
お疲れ様でーす
|愛衣:辛苦了
表、片付けましたよー
|栞那:我把店門口收拾完了哦
ありがとう、明月さん
|夏目:謝謝你,明月同學
さてと、それじゃ中の掃除もしちゃいましょうか
|那麼,把店裡也清掃一下吧
はーい|栞那
/希/愛衣:好的
あ、今日はケーキが少し殘ってしまったんですが
|栞那:啊,今天蛋糕有些賣剩下的呢
食べますか?ちょうど四つあるんです
|大家要吃嗎?正好剩下了四個
もし要らないということなら、殘念ながら廃棄になっちゃいますけど
|要是不吃的話,很遺憾的這些就得扔掉了
いいんですか?いただきます!
|愛衣:可以嗎?那我就不客氣了
お店のケーキ、とっても美味しいですからね
|希:畢竟店裡的蛋糕都很好吃呢
そうそう、こんなに美味しいのに勿體ないですよ
|愛衣:是啊是啊,明明這麼好吃扔掉的話就太可惜了
じゃあ、すぐに準備しますね
|栞那:那麼我馬上就去準備
ありがとうございまーす|希
/愛衣:謝謝
ナツメさんはどうします?一緒に食べます?
|栞那:夏目同學怎麼樣呢?要一起吃嗎
おう…まあ、たまにはいいっか
|夏目:嗯…好啊,偶爾吃一次也不錯
うん、いただく
|嗯,我也吃一點吧
分かりましたでは、準備しますね
|栞那:我知道了。那麼我就去準備了
えへへ〜美味しいケーキを食べられるのも
|希:嘿嘿嘿〜能夠吃到美味的蛋糕
この店で働いてる楽しみの一つだよねー
|也是在這家店里工作的樂趣之一啊
分かるー
|愛衣:我懂!
確かに美味しいけど
|夏目:雖然確實很好吃
流石に毎日のように食べてたら、カロリーがね…
|但實在是每天都像這樣吃的話卡路里很讓人擔心啊
うっ…
|希:唔…
それは、考えたくないです
|真不想考慮這種事啊…
まっ、美味しいものを美味しく食べる、それが重要よね
|夏目:哎呀,美味的東西就是要好好享受,這才是最重要的
そうですよ!
|希:就是說啊
お待たせしましたー
|栞那:久等了
やったー
|愛衣:太好了!
うんん〜美味しいー
|希:嗯——真是太好吃了!
ステラで働いててよかったー
|在星光咖啡館工作太棒了
墨染さんって、本當に美味しそうに食べるのね
|夏目:墨染同學真的是很享受啊
え? !す、すみません…
|希:誒! ?不、不好意思…
ううん、美味しそうに食べてるのはとっても可愛いと思う
|夏目:不必介意。我覺得你吃得這麼開心的樣子非常可愛
そういう風に言われると…恥ずかしいですね、へへ…
|希:被這麼說的話…讓人好害羞啊,嘿嘿
いつもお仕事ご苦労さまです
|栞那:一直以來大家都工作辛苦了
みんなのおかげでお店を営業できてる、本當にありがとう
|夏目:託大家的福咖啡館才能營業,真的是謝謝了
そういえば、この喫茶をオープンさせようとしたのは、ナツメ先輩なんですよね
|愛衣:說起來,想要讓這家咖啡館開張的是夏目學姐吧
在學中なのに
|明明還在上學
バイトではなく、どうしてオープンさせたかったんですか
|卻不是去打工,為什麼想要開這家咖啡館呢
うん?それはまあ…いろいろと
|夏目:嗯?那是…哎呀各種原因
大人の事情ってやつ
|有大人自己的理由啦
もしかして、大學の講義に関係あるとか
|希:難道說是和大學的課程有關嗎
昂晴くんも、たまにレポートのためによくわかんない調べ事してたりしますけど
|昂晴君也是,偶爾會為了寫報告而去調查一些完全不懂的東西
大學とはあんまり関係ないかな気にしないで
|夏目:和大學沒什麼關係,請不用在意
大學って、どんなところなんですか
|栞那:你們說的大學,是個什麼樣的地方呢?
あっ、それ私も気になります やっぱり大変なんですか
|愛衣:啊,我也想問這個。果然大學裡很辛苦吧
大変といえば大変だけど
|夏目:說辛苦也的確是很辛苦
楽しよと思えば、いくらでも楽できる…かな
|但如果想摸魚的話,也隨時都能摸…吧?
要は、自分次第だと思う
|感覺關鍵還是看自覺性
ああー昂晴くんも今は時間があるみたいですけど
|希:啊…說起來昂晴君也是,雖然現在看起來時間很多
去年までは朝からずっと大學に行ってました
|但是直到去年都一直從早到晚待在學校裡呢
今年で単位を9割以上取れるみたいです
|今年好像已經拿到了九成以上的學分了
高嶺くん、意外と真面目なんだ
|夏目:高嶺君原來意外的認真啊
もうちょっと適當にやってるのかと思ってた
|我還以為他會過得更隨便一點的
昂晴くんの場合…友達がいないからだと思いますけどね
|希:對昂晴君來說估計只是因為他沒什麼朋友吧
こっちはこっちで意外と辛辣
|夏目:這話我聽了也意外的有點難受啊
墨染さんは高嶺さんだけにはちょっと雰囲気変わりますね
|栞那:墨染同學只在提到高嶺同學的時候氣氛不太一樣呢
そうですか?あんまり意識したことないですけど…
|希:是這樣嗎?我自己沒怎麼注意過就是了…
やっぱり幼馴染みだからですかね
|估計因為我們是青梅竹馬吧
いい関係だと思う、そういうの
|夏目:我覺得這樣的關係挺好的
さっきの質問の答えだけど、大変かどうかは
|回到剛才的問題,到底辛不辛苦
どういう學生生活を送りたいかによるんじゃない?
|應該是取決於自己想要度過怎樣的的學生生活吧?
あーなるほど…
|愛衣:啊…原來如此
ちなみに大學っていえば…あの話は本當なんですか
|順便問一下在大學裡…那個傳聞是真的嗎
どの話?
|夏目:什麼傳聞?
ほら、よくあるじゃないですか
|愛衣:就是、那種不是經常有的嘛
清楚で可憐なお嬢様をサークルの合宿に信じて送り出したら
|清純可愛的大小姐輕信並參加了來路不明的社團的合宿
エッチな調教されて寢取られちゃうっていう話とか…
|被調教做色色的事情然後被NTR什麼的…
エッチな調教って…火打穀さん、なに言ってるの?
|夏目:色色的調教…火打穀同學你在說什麼呢
それは完全にエロ漫畫の世界では…?
|栞那:那完全是黃色漫畫的情節吧?
そ、そうなんですか! ?現実にはないんですか
|愛衣:是、是這樣嗎! ?在現實世界裡沒有嗎?
いやまあ、絶対あり得ないとは…言えないけど
|夏目:嘛…雖然也不能說絕對沒有這種事
危険なサークルも存在するけど…
|而且那種危險的社團也是有的
でも、そういうのはあくまで一部
|但那說到底也只是一小部分
噂とか、注意サークルの情報も回って來るから
|我們在平時也會聽到一些傳聞和需要警惕的社團的信息
平和な大學生活だって十分送れる
|所以要安穩地度過大學生活的話還是綽綽有餘的
というか、ワタシがそうだしね
|而且我就是這麼做的
そうなんですか…
|愛衣:原來是這樣嗎…
私てっきり、大學生って毎日飲み會…
|我還以為大學生每天都會去酒會…
いや、揉み會だ!っとかー
|不對,是不是每天都有“摸摸會”呢! ?
だから、どうなのかなーって
|所以說到底是怎麼樣呢?
揉みっ!う、う…
|夏目:摸、摸…嗚…
火打穀さんって、実はムッツリ…?
|火打穀同學你難道是個悶騷嗎
そういうんじゃないですけど
|愛衣:才不是這樣啊
クラスの友達から、エッチな話を聞くんですよー
|我是經常聽到班上的同學談論這些色色的話題啦
愛衣ちゃんって巻機女學院だったよね
|希:小愛衣是在捲機女子學校上學對吧
そうなの
|愛衣:是啊
大學生が彼氏だったり、デートしてたり
|有人說自己的男朋友是大學生,還去約會什麼的
その…初體験も終えてたりとか…
|然後…還經歷了初體驗之類的
はあー女子だけの空間だと
|栞那:啊…如果全是女生的話
そういう話題になりがちかもしれませんね
|話題可能是容易向這方面偏呢
その手の話がたくさんです
|愛衣:這種話題真的是很多呢
だから、どうなのかなーって
|所以我想問實際上到底是怎麼樣的呢
少なくとも全員がそういうわけじゃないよ
|希:至少肯定不是所有人都這樣的啦
そうなの?
|愛衣:是這樣嗎
だって昂晴くんも大學生なのに
|希:因為昂晴君明明也是大學生
戀人がいる気配なんて全くないもん
|卻完全不像是有女朋友的樣子嘛
あ、そっかなるほど
|愛衣:啊,這樣啊。原來如此
それで納得をされる高嶺くんが…
|夏目:被打上這種標籤的高嶺君可真是…
ちょっと悲しいわね
|稍微有點悲哀呢
まっ、ワタシは人のことは言えないんだけど
|唉,雖然我也沒資格說別人就是了
ナツメ先輩、美人だから
|愛衣:因為夏目學姐那麼漂亮
もっとエロエロな生活なのかと思ってました
|我還以為平常過著更開放的生活呢
誘いくらいは受けるけど、全部斷ってた…面倒だし
|夏目:的確是有人邀請過我,但我全部都拒絕了。畢竟也很麻煩
飲み會とか陽キャの集まりとか苦手だしね
|而且我也不擅長那種酒會和同學聚餐
ナツメさんって、戀愛に興味ないんですか
|希:夏目小姐對談戀愛沒有興趣嗎
興味がないってことは…
|夏目:要說有沒有興趣…
というか興味はあるけど、相手がね
|要說的話興趣還是有的,只是沒有合適的對象啊
誰か気になる人もいないんですか
|栞那:沒有哪個在意的心上人嗎
いない
|夏目:沒有
というか…みんなは、経験とかあるの?
|倒不如說…大家有這種經驗嗎
け、経験、ですか
|愛衣:經、經驗是嗎…
ああいや、セッ、そういう直接的な意味ではなくて
|夏目:啊啊,不是指做…不是那種意思啦
おう、セックスのことですね
|栞那:哦,你是指做○啊
はっきり言わないで!ワタシが誤魔化したのに
|夏目:不要直接說出來啦!我明明都故意糊弄過去了
別に誤魔化すほどのことじゃないと思うんですけどね
|栞那:我覺得這也不需要大驚小怪的嘛
とりあえず、私は「セッ!」の経験はないですね
|總之,我是沒有過“做…”的經驗哦
真似をしないで欲しいんだけど
|夏目:希望你不要學我說話啊
私も、ないです…そういう経験
|愛衣:我也…沒有、那種經驗
「セッ!」はおろか、キッスとかも
|先不論“做…”了,就連接吻都沒有過
だから真似しないで欲しいなあー
|夏目:都說了希望你們別學我說話了啊
私も、ぬいです…そういうのは
|希:我也、木有…那種經驗
ワタシ、最初に高嶺くんと墨染さんを見た時、付き合ってるんだと思った
|夏目:我一開始見到高嶺君和墨染同學的時候還以為兩個人是在交往呢
私と?昂晴くんが?
|希:我?和昂晴君?
あはは、ありませんよ、そんなこと
|啊哈哈,這種事情不可能的啦
昂晴くんは…なんていうか…
|昂晴君對我來說…怎麼說呢
大っきな弟?
|就像大一點的弟弟?
もちろん、男の子だと思ってますけど
|當然我的確把他當作男生就是了
そういう目では見たことないですね
|但是我並沒有那麼想過呢
ふん…そっか
|夏目:嗯…是嘛
でもちょっと意外です
|希:不過有點意外呢
ナツメさんはそういう経験あると思ってました
|我還以為夏目學姐一定有過這種經驗的
あっ、初體験かどうかは別にして
|啊,初體驗的事先放一邊不說
男の人とお付き合いとかした経験って意味ですよ
|是指和男生交往過的經驗哦
どうして?
|夏目:為什麼這麼認為?
とても大人っぽいから
|希:因為夏目學姐看起來很成熟啊
あ、それ分かる
|愛衣:啊,這個我懂
そう?自分ではそんな風には思ってないんだけど
|夏目:是嘛?雖然我自己沒這麼想過就是了
美人で、落ち著いててなんか色っぽい
|愛衣:優雅沉著而且氣質嫵媚
そういうのを全部ひっくるめて、大人ぽいです
|概括起來就是很成熟吧
そうそう、私が男の子なら、確実に好きになってますよ
|希:就是啊,我是男孩子的話肯定也會為你傾心的
どうなんだろう、あんまり気にしてないからそういう相手が見つからないのは、先言った通り
|夏目:怎麼說呢,我沒怎麼在這種事情上下過心思,剛剛也說過找不到心儀的對象
でもお誘いはあるんじゃないですか
|栞那:那總有過受人邀約的經歷吧
そりゃまぁ、誘われたことはあるけど
|夏目:這麼說,的確有人邀請過我
だったらやっぱりモテてるってことですよ
|栞那:那你果然還是很受歡迎的呀
そうなのかな、でも全部斷ってるしね、そいう相手がいないのは、先言った通り
|夏目:這樣嗎…但我全部回絕了呢,剛剛也說了沒有心儀的對象
希さんは共學に通っているんですよね
|栞那:希同學是在男女合校上學吧
クラスの中で、付き合ったりする人はいないんですか
|那班上有交往中的情侶嗎
彼氏のいる友達はいますけど…私はあんまり
|希:倒是有朋友正在和別人交往,但我的話就…
ずっと大きな弟の世話してきたせいなのか
|可能是一直照顧著一個年紀比我大的弟弟的原因吧
クラスの男の子は子供にしか見えないんですよね
|班上的男孩子看起來不過是小孩子而已
実際昂晴くんよりも年下だから、特に
|而他們的比昂晴君年紀還要小,就更沒感覺了
なるほど
|栞那:這麼回事啊
勿論私も、興味はあるんですけどね
|希:當然我也還是有興趣的
だから、大人な夏目さんからお話を訊いてみたかったんですけど
|所以才想來向成熟的夏目學姐取取經
人付き合いも良い方じゃないから、戀愛話しとかもあんまりしたことないし
|夏目:我本來就不是擅長人際交往的人,戀愛話題就更沒什麼能說的了
そういう意味なら火打穀さんの方が知ってるんじゃない
|話要是這麼說的話,火打穀同學應該比較清楚才是
クラスメイトから、いろいろと話を聞いてるんでしょう
|從班上同學那里肯定聽到過很多相關的話題吧
そりゃ、聞くだけなら、聞いてはいますけどね
|愛衣:那個,要說聽到過的話倒也的確
ちなみに、その…実際に経験した子の話しとかも、聞くの?
|夏目:那麼,有聽親身經歷者說過嗎
実際にっていうと、「セッ!」の?
|愛衣:親身經驗是說“做…”嗎?
お願いだからそれもうやめて
|夏目:求求你別再學我說話了
にゃははは、すみません
|愛衣:啊哈哈,不好意思
そうですね、話だけならよく聞きます
|嗯嗯,但我的確聽她說過很多
本當かどうかは知らないですけど
|雖然說的不知道是真是假
デートとか、キッスとか、その…先の話なんかも
|但約會,接吻,還有那個,更進一步的那個都有過
逆に聞いてもいい?
|夏目:那我可以問一個問題嗎?
その…初、初めてって、本當に痛いとか言ってた?
|那個,她有說過第,第一次很疼嗎?
ほん〜意外とナツメさんも、興味津々なんですね
|栞那:哼~想不到夏目同學對這個話題也是興致勃勃呢
うっ煩いな!そりゃ興味くらいはあるでしょう
|夏目:囉嗦!興趣什麼的總還是有的
自分にも関わりがあるかもしれないし
|自己以後說不定也會用的上
いいや、ないかも知れないけど
|不對,也可能用不上
これから先がどうなるかはわかりませんからね、ひひひ
|栞那:那我可不管你到時候會如何面紅心跳了哦,嘻嘻嘻
とっ、とにかく!どうなの?
|夏目:總之,痛不痛?
えっと…痛いって話しもありますし、痛くなかったって話しもあります
|愛衣:那個,有人說痛,也有人說不痛
個人差があるってことなのかな
|希:可能是個人差異吧
だと思うよ、でも話によると重要なのはその、あの…AーBだとか
|愛衣:我也這麼想,但總結下來最重要的是AB
AーB?
|夏目:AB?
だからその、ABCのAとB
|愛衣:就是那個,ABC的A和B
ああー、キッスとぺッティングですね
|栞那:啊啊,親吻和愛○對吧
そうはっきり言われると、恥ずかしいですね
|愛衣:挑的那麼明白還是有點不好意思啊
でしょう?私の気持ちがわかるでしょう
|夏目:對吧?明白我的感受了吧
というか、明月さんは恥ずかしくないの
|說起來明月同學不害羞嗎
口にするだけなら別に
|栞那:只是嘴上說說的話完全不會
私が今、誰とそう言ったことをするわけではありませんしね
|因為我到現在也沒有真的和誰做過這種事呀
ぐぅむむむぅぅー
|夏目:咕嗚嗚…
それで、そのAとBがどう重要なの
|希:那麼那個A和B到底為什麼重要呢
えっとね、痛みを感じないで済むように、その…濡らす!のが重要とかなんとかで
|愛衣:那個呢,就是為了減少疼痛感,那個,潤滑很重要什麼的
AとBをしっかりして、こう…濡らしておくと、痛みが減るって言ってました
|做好A和B,那個,做好潤滑的話聽說就能減少疼痛感
こんなの説明するとか恥ずかしい!
|說明得那麼清楚真是羞死人了
な、なるほど、濡らすのか
|夏目:原來如此,潤滑啊
でも、具體的にどれくらいなら大丈夫とか、あるんでしょうか
|希:但是具體要做到什麼程度才可以呢,有提到過嗎
なんミリリットル以上を分泌したら!とかー?
|栞那:你是說具體到分泌多少毫升以上才算合格嗎
ええー、そんなの測りながらとか嫌だな
|夏目:真要精確到這個程度還是算了吧
そんな具體的な數字とかは、話題に出てなかったですね、多分…
|愛衣:具體的數字之類的,好像沒有談到過,應該吧…
だとすると、ぬるぬるなくらいでしょうか?
|栞那:真要說起來大概是黏滑滑的樣子?
ベタベタとかじゃないですか?
|愛衣:不是黏糊糊嗎?
グショグショかも知れないよ
|希:得要咕啾咕啾才行吧?
いいや、ぐっちょんぐっちょんかも知れない
|夏目:不,怕不是要香濃順滑
ぐっちょんぐっちょんか…
|希/愛衣:香濃順滑啊…
なんかもう想像がつかない
|愛衣:已經難以想像了呢
私も
|希:我也是
言っててなんだけど、私も全然想像できてないから
|夏目:我也只是說說而已,完全沒法想像這種場面
なんか、そういう話って、聞けば聞くほど疑問が増えていきそう
|總感覺這種話題,越問越是摸不著頭腦
なんか怖い
|害怕起來了
そ、そうなんですよ、でもあんまり細かく聞くのも、なんか恥ずかしくて
|愛衣:就,就是說啊。但追問得太詳細也很是羞恥
そうだよね、食い付き過ぎると、エッチな子だって思われちゃいそうだもんね
|希:就是啊,盤根問底的話肯定會被誤會成糟糕的人的
結局のところ最終的には、相手の優しさが重要ということかも知れませんね
|栞那:所以說,最終還是取決於對方的是否能溫柔相待吧
キッスもペッティングも、相手がいてこその行為なわけですから
|因為不管親吻還是愛○,都是需要對方配合的行為呀
そりゃそうなんだけど、何度も言うけどそうやってはっきり言わないで
|夏目:話是這麼說,但都說了好多次不要這麼直白啦
私は気にしないですけど
|栞那:我是不在意哦
聞いてる方も恥ずかしいの
|夏目:但聽的人會不好意思啊
ナツメさんって、意外と初ですよね~にひひっ
|栞那:夏目同學真是,意外的純情呢
煩い!
|夏目:囉嗦!
でも、栞那さんの言う通りですね
|愛衣:但栞那學姐說的也有道理呢
相手が優しくしてくれるのが、一番重要ですね
|對方能溫柔相待才是最重要的呢
そ、そうだね
|希:也是呢
となると…もしかして、そういうのに慣れた相手の方がいいのかな
|這麼說的話,還是找有經驗的人比較好嗎
慣れた相手か、うん…
|夏目:有經驗的人啊,嗯…
ナツメさん、いま誰を思い浮かべになったんですか
|栞那:夏目同學,剛剛腦子裡想到誰了吧
べ、別に、唸ってないし?誰も思い浮かべたりしてないし?
|夏目:才,才沒有呢,也沒想到哪個人哦
ええーそうですか、今具體的なことを考えてそうでしたけど
|栞那:誒是這樣嗎,剛剛明明一臉想著什麼的樣子
それは明月さんの気のせいだから
|夏目:那肯定是明月同學你的錯覺啦
も、もういいでしょう
|好了差不多聊到這裡就夠了吧
ほらいつまでも話してないで、早くケーキ食べて片付けしちゃわないと
|哎呀也不要在這裡一直聊下去了,快點吃完蛋糕收拾店面吧
そっ、そうですね
|愛衣:也,也是呢
いつまでも話してたら片付かないですからね
|希:一直聊天的話也沒時間收拾了
この辺にして、お店を早く閉めちゃいましょう!
|就先聊到這裡,早點打烊吧
わかりました でもナツメさん、顔が真っ赤、ですよ?
|栞那:明白了,但夏目同學臉又紅透了呢
ぐぅむむむぅぅー
|夏目:咕嗚嗚嗚…
いひひすみません、もう言いません
|栞那:嘻嘻不好意思啦,不會再開你的玩笑了
美味しかった、ご馳走様でした
|希:真是美味啊,多謝款待
ご馳走様です
|愛衣:多謝款待
私も、ご馳走様です
|栞那:我也是,多謝款待了
ご馳走様でした!
|夏目:多謝款待了
それじゃ、話してはこれで終了、掃除しましょう
|那今天就聊到這,開始收拾吧
はーい!
|栞那/希/愛衣:好的
今日もお仕事、お疲れ様でした
|夏目:工作了一天,大家都辛苦了