雪と共に去りぬ
あさな
雪と共に去りぬ 歌詞
潔白的冰雪層層堆積彷彿與寂靜的清晨
白い雪の積もる靜かな朝と
相同的模樣橫臥著的你的臉龐
同じような姿で橫たわる君の顔
沉沉的睡夢中彷彿很幸福呢
深い眠りの中幸せそうに
微笑漸漸在臉上浮現你卻不會再醒來了
微笑みを浮かべたまま二度とは目覚めない
道了別離帶著記憶送別的鐘聲響徹傳開
來呀來呀來呀來呀
別れを告げて記憶を乗せて響き渡るよ送る鐘の音
直到重生之日再會吧
らっせらっせらっせらっせ
溫暖的夢境於火焰中搖曳起舞
もいちど生まれる日まで
儘管已失去形骸也能感受到你的氣息
循環往復地回憶起雪的景色
あたたかな夢が炎に揺れる舞い踴る
往昔浮現於腦海那柄傘仍在此處
形は失せても感じる君の息づかい
我的軀殼裡冰晶落下層層堆積
那時的回憶不時地重映於眼前
眼淚決堤順臉頰流下閉上雙眼陷入深眠中
永別了啊我的
巡る巡る思い出雪の景色
所念之人已被黑暗覆蓋
あの時かぶせてくれた傘は今もここに
可循的夢之軌跡如今存在於何方
わたしの躰に降りつもるクリスタル
儘管四季輪迴紫陽花仍紛繁地怒放著
あの時の思い出をいくつも映し出すの
千里冰封的純白世界裡只剩我一人
祈禱的話語無法傳達給任何人
淚あふれて頬をつたって瞳をとじて眠りにおちて
さよならわたしの
まっくろなおもいびとよ
たどる夢の路今頃どこにおりますか
季節はずれても紫陽花八重に咲き誇れ
白く閉ざされて世界に私獨りだけ
祈る言の葉は誰にも屆くことはない