水鏡

あなたの心中の傷え誰にも見せないとして姿
你內心的傷痛不讓任何人看見
真新しものから古いものまで、ひとをたずさえ生きていくとのです
無論新傷舊痛都半分不顯地生活著
でもいいよ、今日ぐらいはね、自分の弱さを見せたて
但今天就讓自己的軟弱暴露出來也沒關係
明るい太陽僕に照らした涙の數は光となる空へ
明亮的太陽照耀我身淚水化作光芒飛向天空
全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど
用盡一切向上的力氣結果卻無跡可尋
人に幸せを分け與える気力をまだまだ殘てるんだ
但還剩下向人們分配幸福的力量
ね、見てよ、あなたが笑えば週りもきっと笑えてくる姿
吶看吧你笑起來的話周圍也一定會展露笑顏
時の流れに身を任せたら、何処までも流されでいくようで
任此身隨時光流逝的話那可能流落到任何境地
潮流から下り気ずいたら、流れがないかっこにいたらどうしよう
意識到若是隨波逐流到了一潭死水處該怎麼辦
かくばたいつも長い長い旅をえてまるくり休むのなら、體とともに
走著漫長磕碰的旅途蜷成團休息時就讓身體隨水流一同
りゅうせんを描く逆らんことなく曲線を
描繪出沒有折返的流向曲線吧
あなたのことを明るくさせたいから、好きがあれば太陽は昇る
因為喜歡你想讓你變得光明開朗所以太陽才會升起
月もきっと寂しがりやなんだ、だから太陽は月を見てる
月亮也一定是容易寂寞的人兒所以太陽才會望著它
対局にあるからこそ葉わぬ願い人もきっと同じ、今日も一日疲れた
難以圓夢的人們也定是如此正因對局存在方才一日辛勞如昨
嘆く人の聲ば月になり輝く
嘆息聲飛上閃爍的明月
明るい太陽僕に照らした涙の數は光となる空へ
明亮的太陽照耀我身淚水化作光芒飛向天空
全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど
用盡一切向上的力氣結果卻無跡可尋
人に幸せを分け與える気力をまだまだ殘てるんだ
但還剩下向人們分配幸福的力量
ね、見てよ、あなたが笑えば週りもきっと笑えてくる姿
吶看吧你笑起來的話周圍也一定會展露笑顏
獨り善がりの綺麗も同はく、力がなければ笑顔もない
同樣帶著自以為是的美但若失去力氣連笑容也將不見
それでも毎日生きてる小さな幸せ感じたくて探してる
即便如此仍然每天生活著尋找著感受著小小的幸福
終わりを意識できるからこそ、いまを黒衣著ることができる
正因為明白一切都會結束才能在此刻修心克己
自ら選んだ道知るもは上でもなく神でもなく私一人
誰也不知神亦難明了解自己選擇的道路的唯有自己
歳をとりにする素直になれない、相手に伝われないこともある
年歲越是增長卻越難直率也會無法將想法傳達給對方
背負い抱える人沢山いるから、僕が代わりに言葉で謡よう
背負著什麼的人有太多太多就讓我代替他們歌唱出來吧
だから苦しみ嘆きの數だけ報われ願う常に幸せ、川の水の取るまでば濁る
只有苦惱悲嘆過方能總因願望實現而感到幸福若把河水取出便會渾濁
流ているからこそ美しく
正因它流動著才美麗萬分
明るい太陽僕に照らした涙の數は光となる空へ
明亮的太陽照耀我身淚水化作光芒飛向天空
全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど
用盡一切向上的力氣結果卻無跡可尋
人に幸せを分け與える気力をまだまだ殘てるんだ
但還剩下向人們分配幸福的力量
ね、見てよ、あなたが笑えば週りもきっと笑えてくる姿
吶看吧你笑起來的話周圍也一定會展露笑顏
きせらせら
就順其自然吧