淡い紫のブライトライツ
河合その子
淡い紫のブライトライツ 歌詞
討厭電話的鈴聲
電話のベルは嫌いよ
特別是像這樣的雨天
特にこんな雨の日は
但我還是靜靜地期待著
そっと期待してしまう
也許再也不會聽到的聲音
二度と聞こえてこない聲
即使有人突然欺負了我
誰かが不意にいじめても
但如果是兩個人的話
二人なら
無論怎樣的夜晚都能安然入睡吧
どんな夜も平気だったよね
淡紫色的霓虹燈下
淡い紫のBright-lights
多麼希望兩人永遠在一起
永遠を急いだ
我最喜歡你穿襯衫的樣子了
あなたのシャツが好きだった
比什麼都喜歡...
なによりも・・・
一副冷漠的面孔
涼しい素顔でいたね
站在夏天的林蔭樹下
夏の街路樹の下で
儘管如此還是等待著你的吻
それでもキスを待ってた
但我還是先放棄了
私から先にあきらめたわ
即使察覺到了我的心意也裝作不知道
のぞきこんでも知らん顔するから
眼淚在心中潸然流下
涙が胸を泳いで渡るよ
淡紫色的霓虹燈下
淡い紫のBright-lights
即便我輾轉反側也仍會想起你的溫柔
想いつめてもTender
雖然不是你的錯
あなたは悪くはないけど
但我還是感覺好寂寞...
つめたいの・・・