未來へのStoria
kyoka
未來へのStoria 歌詞
編曲:藤井稿太郎
清晨醒來腦海中浮現的是你的側臉
目覚た朝浮かぶ橫顔
任憑思緒衝上雲霄也無法得知緣由
白い雲に想いを馳せ問いかけても
十指緊扣的那種感覺
繋いだ手のあの感觸に
在我心中奏起漸強的音符
高鳴る胸弾ける音強くなるんだ
宛如那肥皂泡一般
閃爍著虹色的世界
それはまるでシャボン玉
穿越時空在身邊灑落
虹色に瞬く世界が
那令人懷念的光輝
時を超え降りそそぐ
鳥兒們向著天空振翅高飛
あの懐かしい輝き
如光一樣飛逝而過
你的旋律飄舞而下
大空へ高く羽ばたく小鳥たちは
無論多少次我都會追上你與你共同編織未來的物語
風を切る光のように
仿徨在一成不變的日子中
舞い降りた君の旋律何度でも
當思緒乘上蒼月與你目光交匯
追いかけて紡ぐ未來へのStoria
明白了這份感情的我染紅了臉頰
不禁遐想連篇我們就這樣直到永遠
繰り返しのありふれた日々
宛如那肥皂泡一般
蒼い月に想いを乗せ見つめ合った
閃爍著虹色的世界
頬を染めた明るい時が
也會在一瞬之間化為幻影
僕らのこと永遠だと思わせたんだ
我們是否發覺了呢
鳥兒們向著天空振翅高飛
それはまるでシャボン玉
如光一樣飛逝而過
虹色に瞬く世界も
你的碎片消逝殆盡
一瞬で消えること
無論多少次我都會追上你與你共同架起通向未來的路
僕らは気付いていたの?
即使翅膀被折斷
為了將這旋律傳達給你
大空へ高く羽ばたく小鳥たちは
我會一直在這里高歌
風を切る光のように
鳥兒們向著天空振翅高飛
消えそうな君の欠片を何度でも
那飛逝而過的身影化作了光
追いかけて紡ぐ未來への道
讓我聽聽你的旋律
淚水什麼的留在夢中就好
たとえ翼が折れても
你的碎片消逝殆盡
この歌が屆くようにと
無論多少次我都會追上你與你共同編織未來的物語
叫び続けるから
扇動雙翼飛向那光之彼岸
大空へ高く羽ばたく小鳥たちは
風を切る光になって
聞かせてよ君の旋律
涙なんて夢の中置いてけばいい
消えそうな君の欠片を何度でも
追いかけて紡ぐ未來へのStoria
飛び立とう光の先へ