望郷の旅(フルコーラス)
桜井智樹トモ子
望郷の旅(フルコーラス) 歌詞
すすき野原は銀のいろ
芒草叢生的荒原一片銀白
風が身にしみる
冷風深入骨髓
旅空に故郷は
旅途中的天空回望故鄉
遠い夢だよ
就不過是一場遙遠的夢
人にはだれも
每個人多多少少
一度や二度は
都會有一兩次
朝焼けに思い出す
望著朝陽
人がいるのさ
就會想起懷念的人
それもつかの間
而在那一瞬間
俺の胸に
我的胸膛裡
汗と涙と血がまた騒ぐ
汗水淚水血液又會沸騰
冷峭的明月照著山巔小路
月も冴える峠の道
顯得分外淒美
やけにきれいだよ
那些我曾經的人生
俺のしてきた過去に
請不要在意
かまわないでくれ
每個人多多少少
人には誰も
都會有一兩次
一度や二度は
從心底感到
別れが心底から
離別是如此悲傷
つらい事がある
而在那一瞬間
それもつかの間
我的胸膛裡
俺の胸に
汗水淚水血液又會沸騰
汗と涙と血がまた騒ぐ
而在那一瞬間
我的胸膛裡
それもつかの間
汗水淚水血液又會沸騰
俺の胸に
汗と涙と血がまた騒ぐ