Staring Stars
伊藤かな恵
Staring Stars 歌詞
どれだけ遠くたって
不管有多遠
一直在同一片天空
ずっと同じ空で
如果能一起閃耀
想變成那顆星星
一緒に輝けるなら
描繪著星座的星星看起來很開心
あの星になりたい
像聊天一樣眨眼
每當凝視你的時候
星座を描く星楽しそうで
這份心情
光滲出來很耀眼
おしゃべりするように瞬いてる
這不是原因嗎
不管有多遠
いつも見つめる度に気づいてた
即使屆不到
この気持ち
總有一天會夢到
光にじむのはまぶしい
有我在呢
せいじゃないの
忽然再仰望的話星星流淌的天空
相信一定會實現
どれだけ遠くたって
想變成那顆星星
太陽一直在尋找著
屆かないくらいだって
在身旁依偎一直追尋著誰
いつかいつかって夢見る
如果星星被強烈的光芒所掩蓋
あたしがいるよ
也希望你能隱藏一點寂寞
ふとまた見上げれば星が流れる空
無論多麼耀眼
即使看不見
きっと葉うと信じて
在耀眼的光芒深處
あの星になりたい
有我在呢
希望你注意到又發出了強烈的光芒
いつだって太陽は探してるの
如此竭盡全力的願望
在這片天空中發現
となりで寄り添える誰かをずっと
一定是錯覺吧沒有那種道理
好像看見了在那裡發光的星星一樣…
強く光るほど星を隠してしまうなら
不管有多遠
いっそこの寂しさも隠してほしい
即使屆不到
總有一天會夢到
どんなに眩しくたって
有我在呢
見えないくらいだって
再一次仰望的話
まぶしい光の奧には
美麗的景色
あたしがいるよ
明天也一定會許願
気づいてほしいからまた強く光った
想變成那顆星星
こんなに精一杯の願い
この空で見つけて
気のせいねきっとそんなわけない
そこに光る星たち見えたような…
どれだけ遠くたって
屆かないくらいだって
いつかいつかって夢見る
あたしがいるよ
もう一度見上げれば
きれいな景色だった
きっと明日も願うの
あの星になりたい