perfect lie
yuiko
perfect lie 歌詞
細い腕を絡ませて見つめる瞳を
挽著纖細的手臂凝視著的眼中
いつものように思い出す君との日々だけ
只有如同一直以來般回想起與你共度的每日
笑い聲響いて遠くまで…「行かなくちゃ」
笑聲迴響直到遠處「不得不走了」
振り返らず進むだけでいい
只要不回頭前行就可以了
僕に出來る唯一つ
我所能做的事情只有一件
二度と會えない君に贈ろう
送給無法再次相見的你吧
真実の花いつまでも
無論何時都真實的花
許下約定的那座丘陵現在也靜靜的
對著如同曾經何時的金色繼續微笑
約束したあの丘は今でも靜かに
為了你最初也是最後的“美麗的謊言”
いつかに似た景色にも微笑み続ける
即使在不知何處的小鎮擦肩而過
君のため最初で最後だった“きれいな噓”
你不被察覺的笑了
どこかの町すれ違っても
即使在藍天下分離
君は笑う気付かずに
立下誓言一切都鮮明清晰
青空の下離れていても
你的話語你的歌已經無法傳達到
誓うよすべて鮮やかに
這樣就好便將緊閉的匣子埋入那丘陵
一件件化為過去沒錯我已明白了
只要不回頭前行就可以了
君の言葉君の歌はもう屆かない
我在那天揮了揮手
それでいいと閉じた箱をその丘に埋め
在沒有悲傷的你的世界上
ひとつひとつ過去になってそうわかったんだ
不知不覺消失化為虛有
振り返らず進むだけでいい
不知不覺消失化為虛有
僕はあの日手を振った
我會為了你而守護它
哀しみのない君の世界で
即使迎來最後的瞬間也仍是如此
いつしか消えて無くなって
我會暗中祈願的吧
Perfect lie 気付いていなくてもいい
君のために守るから
最後の瞬間(とき)を迎えてもまだ
僕はそっと願うだろう