夢時計

大事な気持ちはきっと
明明重要的感情肯定
みんな同じはずなのに
大家都是一樣的才對
大嫌いは人違い
最討厭的是犯錯
僕が気づけない事に逢えた時
明明努力地去避免了
手間を省いた
我沒注意的事
お皿が食卓を囲んで
盤子環繞著擺在桌上
グラグラの足下に
自己則忙得手忙腳亂
家なんか建たなくて
我還無法成家啊
口先だけの想いなら
只是嘴上說說的話
形にならず
並沒有實形
大事な気持ちは
明明重要的感情肯定
きっとみんな同じはずなのに
大家都是一樣的才對
勘違いさ獨りは
自己一個人自然的直覺
僕の知らない君に逢えた時
當我與尚不相識的你相遇時
進み出した夢時計
夢幻的時鐘開始走動
１＋１がきっと２になって
1+1一定等於2
この位置は同じ場所なのに
明明在同一個地方
ピカピカって光る陽が
卻覺得陽光突然耀眼起來
背中を押したそれは葉えた時
在背後被推了一把的時候正是夢想實現的時候
お金持ちだって四つ葉の
拿著錢尋找起了
クローバーを探して
四葉的幸運草
サル真似と泣き蟲と
又變得像猴子一樣軟弱的哭了起來
僕も十把一絡げ
我也不分青紅皂白了
鼻先だけの歌でも僕たちは踴れる
哪怕是眼前的這首歌我們也可以隨之起舞
やっぱ楽ちんがいい人一倍
果然輕鬆的事幹起來更起勁
一人芝居踴り疲れた時
當一個人演戲演累了的時候
もう関係ないね世界一じゃん
已經無所謂了世界第一什麼的
世界二位だって笑われた時
在成為世界第二也能夠笑出來時
また鳴り出した腹時計
再次鳴響起來的以肚子飢餓程度為準的時鐘
長い時間がかかってしまってる
過了很長的時間之後
そう聲に出して歌えた時
當我能夠大聲歌唱之後
甘えてた過去を巻き戻して
陷入了這美好的回憶
あと一秒を踏ん張れた時
如果我可以有再多一刻鐘
あなたにあってあなたになくて
與你相見亦或不見
あなたしかいないあなたなのに
但是這裡只有你
また春になったら雪解け
如果春日再次來臨冰雪融化
進み出した夢時計
夢幻的時鐘也會再次前行