都會の天使たち(デュエット:桂銀淑)

この都會に眠りの天使たちが
在這座城裡沉睡的天使們
遊びに疲れて夜を運ぶ
在玩樂中顯得疲憊的夜晚
悲しみのベッドで瞳を閉じれば
在這充滿悲傷的床裡若是閉上眼睛
幼い昔へ誰でも帰れる
那麼每個人都可以回到從前
せめて愛する人が隣にいたら
至少愛的人就在身邊的話
夢の中まで
就到這夢裡
連れていけるはず
或許也能再續前緣
生きていることさえも切ないなら
即使活著也很痛苦的話
泣いていいから
那就放聲大哭吧
心を抱きしめて
抱緊自己的心
ひとりで抱きしめて
抱緊難過的自己
人生は想い出數えるだけ
人生便只是數數自己的回憶罷了
人肌戀しい寒い夜は
戀上溫熱肌膚的那寒冷長夜
過ぎた日はいつでも綺麗すぎて
過去的時光一直都那麼動人
涙のかけらで飾りをつけてる
用淚水的碎片作為自己的裝飾
せめて悲しい人が隣にいたら
至少若是身邊有一個難過的人
夢をわけあい
因自己的夢
飲んでいるけれど
一味痛飲
めぐり逢えればいつか別れの日が
若能覓覓相逢何日又是離別
待っているから
一直等待
心が泣きぬれて
心早已淚濕
ひとりで泣きぬれて
孑然一人淚濕青衫
せめて愛する人が隣にいたら
至少愛的人就在身邊的話
夢の中まで
就到這夢裡
連れていけるはず
或許也能再續前緣
生きていることさえも切ないなら
即使活著很痛苦的話
泣いていいから
那就放聲大哭吧
心を抱きしめて
抱緊自己的心
ひとりで抱きしめて
抱緊那個難過的自己