Naked Flower
樸璐美
Naked Flower 歌詞
暮れる空人の影に
入暮的天空人們的影子
踏まれそうな淡の花
快被踐踏的恬淡之花
何のために咲くいたのかも
是為了什麼而綻放的吧
今はまだ知らないでもきっともっと
現在還不知曉但是一定會更加地
ヒカリふたそそぐTenderly
光芒灑落下Tenderly
強くなれる優しいさがここにある
變得堅強的溫柔在這裡是有的
どんな冷たい風さえも背を向けない
無論多麼冷冽的風也不會轉身
ひとつしかない色を見つけられるまで
直到發現僅此唯一的顏色
人們為何是另外的誰
人はなぜ別の誰か
在不同的地方做著夢
違う場所に夢を見る
只是接觸就能傳達的東西
ふれるだけで伝わるもの
明明此刻就在一旁但是一定會永遠地
そばに今あるのにでもきっとずっと
光芒開始的Harmony
ヒカリはじまりのHarmony
注意到了凝視的目光
見ててくれるまなざしに気づいてた
總是發出共享心靈的聲音
いつも心をわかちあう聲がしてる
在每個季節留痕的時候絕不枯萎
季節ごと刻む時決して枯れないまま
如果淚痕成為雨
告訴你也無妨但是一定會更加地
雨にならば涙の跡
愛是光芒灑落下Tenderly
教えてもいいからでもきっともっと
變得堅強的溫柔在是有的
愛はヒカリふたそそぐTenderly
無論多麼冷冽的風也不會轉身
強くなれる優しいさがここにある
因為想發現僅此唯一的顏色
どんな冷たい風さえも背を向けない
光芒開始的Harmony
ひとつしかない色を見つけたいから
注意到了凝視的目光
ヒカリはじまりのHarmony
總是發出共享心靈的聲音
見ててくれるまなざしに気づいてた
在每個季節留痕的時候絕不枯萎
いつも心をわかちあう聲がしてる
FIN
季節ごと刻む時決して枯れないまま
FIN